【患者】30代前半 男性
【主訴】頑固な鼻づまり(鼻閉感)のせいで口呼吸になり、仕事に集中できない。
【既往歴】―
【現病歴】約1か月前の春先から強い鼻閉感が出現。くしゃみや鼻水は落ち着いているものの、鼻づまりだけが一日中解消されず、夜間も寝苦しい状態が続いている。花粉症の市販薬を服用しているが効果が感じられず、仕事中の集中力低下に悩まされている。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】30代前半 男性
【主訴】頑固な鼻づまり(鼻閉感)のせいで口呼吸になり、仕事に集中できない。
【既往歴】―
【現病歴】約1か月前の春先から強い鼻閉感が出現。くしゃみや鼻水は落ち着いているものの、鼻づまりだけが一日中解消されず、夜間も寝苦しい状態が続いている。花粉症の市販薬を服用しているが効果が感じられず、仕事中の集中力低下に悩まされている。
続きを読む【現症】左右共に鼻閉感あり。来院時にくしゃみと水様性鼻漏は確認出来なかった。
【施術と結果】本症例は、約1か月前から鼻閉感を訴えており、その要因は外頚動脈周辺の筋緊張による鼻への血行不良であると考え触察したところ、両側の下顎骨下縁周辺に強い筋緊張を確認した。
筋緊張部位に緩消法を左右共に約2分ずつ施術し筋弛緩を確認した。その結果、鼻閉感が左右共に主観にて消失し、鼻の通りが非常に良くなったとの報告を受けた。
鼻閉感を誘発している頚部の筋緊張は腰部筋群の過緊張によるものと考えられることから、再発防止の為に腰部側面の施術に移行した。腰部側面に緩消法を約25分施術し筋弛緩を確認し終了した。
「呼吸が楽になってスッキリした。これで仕事に集中できそう。」と安心した表情で笑顔で帰路につかれた。