患者】10代前半 男性
【主訴】昨日、サッカーの練習をしていたら左股関節のあたりが痛くなった。歩くのも痛い。
【既往歴】-
【現病歴】昨日、サッカーの練習中に徐々に左股関節痛を発症し、症状が残存している。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
患者】10代前半 男性
【主訴】昨日、サッカーの練習をしていたら左股関節のあたりが痛くなった。歩くのも痛い。
【既往歴】-
【現病歴】昨日、サッカーの練習中に徐々に左股関節痛を発症し、症状が残存している。
続きを読む【現症】歩行時、左立脚中期に左股関節痛あり。
【施術と結果】本症例は、昨日のサッカー練習中から徐々に発症した左股関節痛であり、患部周辺に内出血や熱感が確認できないことから、痛みの要因は患部周辺の筋緊張と考えて触察したところ、左鼠径部および左臀部に筋緊張が確認できた。
はじめに、もっとも強い痛みを訴える左大転子から後方に約5cmの筋緊張部位に約1分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、左立脚中期における左股関節痛は10から2(NRS改変)となった。引き続き、同部位周辺に約1分施術し筋弛緩を確認した。その結果、左立脚中期における左股関節痛は10から0(NRS改変)と消失した。
驚きの表情を浮かべながらも、痛みが消えたと喜びの報告を受けた。