【患者】40代前半 男性
【主訴】重度の鼻づまりと止まらない鼻水により、仕事に集中できない。
【既往歴】−
【現病歴】約3週間前から連続するくしゃみ、水様性鼻漏、重度の鼻閉感が出現。日中の鼻づまりと鼻水で業務に支障が出ている。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】40代前半 男性
【主訴】重度の鼻づまりと止まらない鼻水により、仕事に集中できない。
【既往歴】−
【現病歴】約3週間前から連続するくしゃみ、水様性鼻漏、重度の鼻閉感が出現。日中の鼻づまりと鼻水で業務に支障が出ている。
続きを読む【現症】両側の鼻腔閉塞感が強く口呼吸を呈している。
【施術と結果】本症例は、約3週間前に発生した、水様性鼻漏と鼻閉感を訴えており、その要因は外頚動脈周辺の筋緊張による鼻への血行不良であると考えた。触察により両側の下顎骨下縁周辺に強い筋緊張を確認した。
同部位周辺に緩消法を左右各30秒づつ施術し、筋弛緩を確認した。その結果、主観にて両鼻の水様性鼻漏と鼻閉感が消失したと報告を受けた。
再発防止として、頚部緊張の根本要因である腰部の緊張に対し、腰部側面に緩消法を約20分施術し終了した。
たった1分ほどの施術で即座に鼻が通り、「こんなにすぐ楽になるとは」と驚き大変喜んでいただき、笑顔で帰路につかれた。