【患者】60代前半 男性
【主訴】1日前から突然両肘の内側が痛くなった。曲げると痛くなる。
【既往歴】ー
【現病歴】1日前に誘因なく両肘関節内側痛を発症。両肘関節屈伸時に痛みが生じる。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】60代前半 男性
【主訴】1日前から突然両肘の内側が痛くなった。曲げると痛くなる。
【既往歴】ー
【現病歴】1日前に誘因なく両肘関節内側痛を発症。両肘関節屈伸時に痛みが生じる。
続きを読む【現症】両肘関節屈伸時に疼痛あり。ときどき生じるピリッとした痛みは再現されなかった。
【施術と結果】本症例は、1日前に誘因なく両肘関節内側に疼痛が発症しているため目視及び触察で患部周辺を確認したが、熱感・内出血・腫脹はみられなかった。そのため、この痛みの要因は患部周辺の筋緊張と考えて触察したところ、両上腕骨内側上顆から約3cm近位に筋緊張が確認できた。
先ずは、右上腕骨内側上顆から約3cm近位の筋緊張部位に約1分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、両肘関節屈伸時の疼痛は主観で、痛みが10から1(NSR改変)と小さくなった。次に、左上腕骨内側上顆から約3cm近位の筋緊張部位に約1分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、両肘関節屈伸時の疼痛は主観で、痛みが10から3(NSR改変)と小さくなった。
「ほとんど気にならなくなった」とご報告を受けた。