【患者】30代前半 男性
【主訴】天気が悪くなったり気圧が下がったりすると、頭の片側がズキズキと激しく痛む。
【既往歴】−
【現病歴】約10年前から、雨の前日や台風の接近時など、気圧の変化に伴い片頭痛が発生するようになった。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】30代前半 男性
【主訴】天気が悪くなったり気圧が下がったりすると、頭の片側がズキズキと激しく痛む。
【既往歴】−
【現病歴】約10年前から、雨の前日や台風の接近時など、気圧の変化に伴い片頭痛が発生するようになった。
続きを読む【現症】頚部左回旋時に後頚部右側周辺に痛みが出現。来院時は天候が悪く片頭痛症状あり。日常生活上の頚部可動域制限は確認できなかった。
【施術と結果】本症例は、約10年前に発生した痛みであるが、目視及び触察にて痛みを訴える部位周辺の腫脹及び熱感が感じられないことから、後頚部右側周辺の筋緊張による血行不良が片頭痛の要因であろうと考えた。
はじめに、頚部左回旋時に痛みが出現する後頚部右側周辺を触察したところ、筋緊張を確認した。筋緊張部位に緩消法を約2分施術し筋弛緩を確認した結果、後頚部右側周辺の痛みが10から6(NRS改変)と小さくなり、片頭痛が主観で8割減と報告を受けた。
変化が確認できた為、同部位周辺に
緩消法を約2分施術し筋弛緩を確認した結果、後頚部右側周辺の痛みが10から0(NRS改変)と消失し、片頭痛も主観で消失したと報告を受けた。
短時間で改善したことに大変驚いた表情をされて、笑顔で帰路につかれた。