【患者】20代後半 女性
【主訴】1週間前に朝起きると首がずごく痛くなっていた。上を向くとすごく痛い。それ以来なかなか治らない。
【既往歴】ー
【現病歴】1週間前の起床時から頚部後屈時に疼痛があり、症状が残存している。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】20代後半 女性
【主訴】1週間前に朝起きると首がずごく痛くなっていた。上を向くとすごく痛い。それ以来なかなか治らない。
【既往歴】ー
【現病歴】1週間前の起床時から頚部後屈時に疼痛があり、症状が残存している。
続きを読む【現症】頚部後屈時 頚部関節可動域(以下、ROM)は自動で屈曲約20°の制限を伴う。頚椎右側第3頚椎(以下、C3)周辺に疼痛あり。
【施術と結果】本症例は、1週間前の起床時から残存している頚部右側後屈時の運動痛であり、その要因は頚部周辺の筋緊張と考えて触察したところ、頚部右側第3頚椎(以下、C3)周辺に筋緊張が確認できた。
先ずは、もっとも強い運動痛を訴える頚部右側第3頚椎(以下、C3)周辺の筋緊張部位に約1分施術し、筋弛緩を確認した。
その結果、頚部右側第3頚椎(以下、C3)周辺の運動痛は10から5(NRS改変)と減少した。結果が出たので同部位周辺へ3分施術、結果、運動痛は10から0(NRS改変)と消失した。
頚部は腰部へ繋がっていることを説明し、残りの弛緩は腰部の弛緩へと当てた。
「楽になりました。」とご報告を受けた。