4年前から続く、腰椎の内固定術後に残存する腰痛の改善例

【患者】50代後半、女性

【主訴】痛くて腰が伸ばせない

【既往歴】腰部手術歴2回(詳細は現病歴参照)

【現病歴】20代の頃から腰痛持ち。約5年前、ぎっくり腰を契機に近医総合病院整形外科を受診。精査の結果、「腰椎椎間板ヘルニア」および「腰椎すべり症」の診断を受けた。リハビリ・鎮痛剤内服で約半年間通院するも痛みが改善しないため、手術を勧められ実施。第4腰椎から仙骨を内固定。その後も腰痛は継続し、約1年半前に増悪。再手術を勧められ実施。第3腰椎の内固定を追加。しかし、その後も腰痛は変わらず継続。約1ヶ月前に再度ぎっくり腰になり、救急車で搬送された。数日間安静入院をし、ぎっくり腰発生前の痛みまで減ったが、それ以上は改善せず継続している。夫が緩消法を見つけ、同伴で当院に来院。

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By jhocr