【患者】40代前半 女性
【主訴】左腕が常にだるい。学校給食の仕事で重たいものを持つので、更にだるくなる。
【既往歴】-
【現病歴】数年前より左腕に倦怠感が起こる。学校給食の仕事時に重たいものを持つ作業で倦怠感は憎悪する。他にも症状はあるが改善を目的として来院された。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】40代前半 女性
【主訴】左腕が常にだるい。学校給食の仕事で重たいものを持つので、更にだるくなる。
【既往歴】-
【現病歴】数年前より左腕に倦怠感が起こる。学校給食の仕事時に重たいものを持つ作業で倦怠感は憎悪する。他にも症状はあるが改善を目的として来院された。
続きを読む【現症】 左上腕に安静時にも常に倦怠感あり。可動域制限なし。
【施術と結果】本症例は、特に外傷の既往なく左上腕にかけての倦怠感と仕事時に憎悪するため、その要因は触察により上腕二頭筋上部から下部にかけて癒着様を確認した。
先ずは、最も強い癒着様が確認された上腕二頭筋上部に2分施術をした。結果、明らかに約3割倦怠感が減少したとご報告を受けた。
更に同部位並びに延長線の下部の筋を5分弛緩した。結果、倦怠感は約6割減ったとご報告を受けた。
結果が出たので、更に同部位に10分施術をし、倦怠感は消失したとご報告を受けた。「だいぶ軽くなった!楽です!」と帰路につかれた。
【その他】 腰部の筋は全身を引っ張っており腰部の弛緩で上腕も改善することがあるが、腰部の筋肉は腰椎横突起まで1cmほどであり、腰部の弛緩だけでは改善しない事例であった。早い段階で要因の癒着様を確認できたことで対応できた。