腰部脊柱管狭窄症と診断された患者の間欠性跛行改善の一例

【患者】70代、男性
【主訴】腰が痛い、10分以上は痛くて歩けない
【既往歴】腰部脊柱管狭窄症
【現病歴】20代からスポーツによる障害で病院や接骨院へ通っていた。
60歳の時に脱力感と痛みが憎悪。その後、手術を受けた。
65歳で定年後、痛みが大きくなると同時に、歩いてると痛みが激しくなる。
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