【患者】60代後半 男性 【主訴】常に右足の外側に痺れ 【既往歴】病院にて鎮痛剤、血行促進剤を処方され服用中。 【現病歴】2か月前に右足痺れにより病院を受診し、MRI検査では異常なしと言われ、現在に至る。 続きを読む 【現症】右下肢外側に痺れがある。 【治療と結果】右腸骨稜周辺の筋緊張部を緩消法にて5分施術し、押圧深1㎝増に。ご本人の主観で痺れが7割減。 更に腰部の筋緊張部位を緩消法にて20分施術し、ご本人の主観で痺れが5割減となった。 投稿ナビゲーション へバーデン結節による手指痛の改善2日前の寝違えによる首痛の改善