【患者】70代前半 女性
【主訴】立っている状態からの前屈が痛い。
【既往歴】腰痛症
【現病歴】約30年前から特に誘因なく慢性的な腰痛持ちになり、近医整形外科に通うも症状は消長を繰り返していた。度々近所の鍼灸整骨院に通っているが、まだ明らかな改善はない。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】70代前半 女性
【主訴】立っている状態からの前屈が痛い。
【既往歴】腰痛症
【現病歴】約30年前から特に誘因なく慢性的な腰痛持ちになり、近医整形外科に通うも症状は消長を繰り返していた。度々近所の鍼灸整骨院に通っているが、まだ明らかな改善はない。
続きを読む【現症】立位での胸腰部前屈が約70°で痛みが生じる。
【施術と結果】本症例の腰痛は、特に誘因なく発症していることから腰部の筋緊張が痛みの要因の一つではないかと考え、腰部を触診すると全体的に筋緊が確認された。
当該筋緊張部位に緩消法にて腰部の左右側面から施術を約2分行うと筋弛緩がある程度確認出来た為、立位での胸腰部前屈をして痛みを確認して頂くと、約90°まで行う事が出来た。結果が見られたため引き続き当該筋緊張部位に緩消法を約10分行うと立位での胸腰部前屈で痛みが10から0 (NRS改変)と消失した。
数年ぶりに症状に明らかな改善を認め、喜びの報告を受けた。