1年前から続く、歩行時の右下肢前方振出困難を伴う右股関節痛の改善例

【患者】70代前半、女性

【主訴】右の股関節が、歩くときに痛かったり、力が入らない重だるさを感じてつらい

【既往歴】特記事項なし

【現病歴】約5年前、特に誘因なく右股関節痛が発生し、他院受診歴あり。そのまま自然経過をみていたが、約1年前に仕事で忙しかったためか痛みが悪化した。立ち仕事に従事しており、作業を続けることで症状が増悪する傾向にある。歩行時の右下肢の前方への出しにくさと重だるさ、および痛みが持続するため来院となった。

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By jhocr