【患者】30代前半女性
【主訴】挙動不審者が家に入り込んで以来、ストレスで生理来なくなった。
【既往歴】―
【現病歴】9ヶ月間、生理が来ない。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】30代前半女性
【主訴】挙動不審者が家に入り込んで以来、ストレスで生理来なくなった。
【既往歴】―
【現病歴】9ヶ月間、生理が来ない。
続きを読む【現症】近医にて多嚢胞性卵巣症候群と診断され、生理が来ない。食事法などもやってきたが、来る様子がない。
【施術と結果】本症例は、近医にて多嚢胞性卵巣症候群と診断され、生理が来ない。卵巣への血行不良が要因と推測をし、腰部筋群の筋緊張を弛緩することとした。
先ず、腰部筋群側面の体表より押圧深を計測すると約2cmを確認した。腰部側面の筋緊張に対し緩消法を約10分行い筋弛緩を確認した。腰部側面の筋弛緩が確認でき押圧深約3cmとなった。続けて側面よりやや前方の筋緊張部位や、後方の筋緊張に対し緩消法を約20分行い筋弛緩を確認した。腰部側面の筋弛緩が確認でき押圧深約4cmとなった。腰部筋が弛緩できていることをご確認いただき、軟らかさに驚かれた。その日の施術は終了し、次回も腰部筋の筋弛緩を行った。
おおよそ、腰部側面が6cm軟かくなり、腰痛横突起まで2cmほどになったあたりで、9ヶ月ぶりに生理が再開した。
雪の降るお正月に連絡が来て、喜びの声を頂いた。
今後の状態がどうなのか、経過観察をしていく予定である。