Deprecated: Implicit conversion from float 16160.999999999998 to int loses precision in /virtual/tonari/public_html/www.jho.or.jp/casereport/wp-content/plugins/read-more-without-refresh/readmoreoptions.php on line 39 【患者】 50代前半 女性 【主訴】 7ヶ月前から右腕が上がらなくなり、右肩が痛むようになった。 【既往歴】 特記事項なし 【現病歴】約7ヶ月前から特に誘因なく右腕が上がらなくなり、右肩に痛みを自覚するようになった。 約5ヶ月前に整体院で施術を受けたが、改善が見られず当院に来院。 続きを読む 【現症】安静時痛なし。 主な運動時痛の誘発動作は、上肢挙上時(朝起きて手を上げて伸びをした時)および結帯動作時(衣服の着脱時)である。 【施術と結果】本症例は運動時痛を主訴とし、安静時痛がなく発症から7ヶ月が経過している点、また触察にて右肩関節周辺に熱感や腫脹が確認されなかった点から筋緊張に起因する右肩関節周辺の血行不良と考えた。右肩関節周辺を触察したところ顕著な筋緊張が認められた。 まず、右肩関節周辺へ約2分の施術を行い筋弛緩を確認し、右肩の痛みは 10 から 9(NRS改変)と減少した。 引き続き、同部位に約10分の施術で筋弛緩を確認し、痛みは10 から 6(NRS改変)と減少した。 続いてさらなる症状改善を目指し、腰部の筋弛緩が重要と判断。触察に基づき第2腰椎の外側5cm付近へ約10分施術を行い、筋弛緩を確認した。さらに腰部側面に対しても約10分施術し、筋弛緩を確認した。 その結果、右肩の痛みは 10から0(NRS 改変) となり、痛みが消失した。 「腕が上がってる!」と、嬉しそうに可動域の改善を報告していただいた。 投稿ナビゲーション 1年前から増悪していた、側弯症のあるまっすぐ歩けない感覚の改善例1年半前から続く腰部右側、右臀部から右大腿後面の痛みによる歩行困難が改善した一例