【患者】80代前半 女性
【主訴】数ヶ月前から左耳が音がこもった様になり、良く聞こえない。
【既往歴】大腸がん、肺がん
【現病歴】数ヶ月前に耳が聞こえづらくなり近医耳鼻咽喉科を受診し検査をした結果、加齢性難聴と診断された。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】80代前半 女性
【主訴】数ヶ月前から左耳が音がこもった様になり、良く聞こえない。
【既往歴】大腸がん、肺がん
【現病歴】数ヶ月前に耳が聞こえづらくなり近医耳鼻咽喉科を受診し検査をした結果、加齢性難聴と診断された。
続きを読む【現症】i phoneで音楽を流し左右の音量を右耳10、左耳3と設定した。左耳はこもった感じがしている。
【施術と結果】緩消法の過去データ上、耳への血行不良を今よりも改善させることによる難聴改善率は約97%である事をご本人に説明し、施術を開始した。
施術前の触診においての、耳介周囲の状態を確認したところ、左耳介後方に筋緊張および軟部組織の硬化が認められ、特に約1cm大の筋硬結を触知したため、同部位を施術開始点とした。
施術開始後約2分で組織の弛緩が触知されたため、施術前と同条件でiPhoneを用いて聴取状況を確認した。その結果、「1割ほど聞こえやすくなった感じがする」との報告を得た。変化が認められたため、同部位への施術を継続した。
その後、総施術時間約10分まで継続した結果、さらに聴取状態の改善がみられ、施術前と比較して「3割ほど聞こえやすくなった」との報告を得た。