【患者】10代後半 男性
【主訴】鼻づまりがひどく、勉強に集中できない。
【既往歴】―
【現病歴】約8年前から、くしゃみや水様性鼻漏、鼻閉感などの花粉症症状を自覚していた。市販薬を服用しているが症状の改善は乏しく、勉強や日常生活に支障を感じている。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】10代後半 男性
【主訴】鼻づまりがひどく、勉強に集中できない。
【既往歴】―
【現病歴】約8年前から、くしゃみや水様性鼻漏、鼻閉感などの花粉症症状を自覚していた。市販薬を服用しているが症状の改善は乏しく、勉強や日常生活に支障を感じている。
続きを読む【現症】左右共に鼻閉感あり。来院時にくしゃみと水様性鼻漏は確認できなかった。
【施術と結果】本症例は、約8年前からくしゃみや水様性鼻漏、鼻閉感などの症状を訴えており、その要因は外頚動脈周辺の筋緊張による鼻への血行不良であると考え触察したところ、両側の下顎骨下縁周辺に筋緊張を確認した。
筋緊張部位に緩消法を左右共に約30秒ずつ施術し筋弛緩を確認した。その結果、鼻閉感が左右共に主観にて消失したとの報告を受けた。
鼻閉感を誘発している頚部の筋緊張は腰部筋群の過緊張によるものと考えられることから、再発防止のために腰部側面の施術に移行した。腰部側面に緩消法を約25分施術し筋弛緩を確認し施術を終了した。
施術後は鼻閉感が消失し、呼吸がしやすくなったと喜びの報告を受けた。