【患者】70代後半 男性
【主訴】10年前に耳が遠くなりはじめ、今は左耳は殆ど聞こえず、右耳は補聴器をつけて生活している。
【既往歴】高齢による難聴(10年前に診断)
【現病歴】10年前に近医耳鼻咽喉科を受診し高齢による難聴と言われ治療らしいものは受けられず、徐々に悪化して5年ほど前から補聴器をつけての生活をしてきているが現状は左耳は殆ど聞こえず、右耳だけに補聴器をつけて生活をしている。
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緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】70代後半 男性
【主訴】10年前に耳が遠くなりはじめ、今は左耳は殆ど聞こえず、右耳は補聴器をつけて生活している。
【既往歴】高齢による難聴(10年前に診断)
【現病歴】10年前に近医耳鼻咽喉科を受診し高齢による難聴と言われ治療らしいものは受けられず、徐々に悪化して5年ほど前から補聴器をつけての生活をしてきているが現状は左耳は殆ど聞こえず、右耳だけに補聴器をつけて生活をしている。
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