【患者】40代前半 男性
【主訴】左の股関節の外側あたりが痛く、左足をあげられないので歩くのがとても辛い。
【既往歴】頚部脊髄空洞症(15年前手術)、側弯症
【現病歴】小学5年生の頃に家の2階の階段から落下し、それ以来体の不調が続き、15年前に頚部脊髄空洞症と診断され手術を受ける。現状は脊柱が左に弯曲しており、左股関節外側周囲の痛みによる歩行困難状態。
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緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】40代前半 男性
【主訴】左の股関節の外側あたりが痛く、左足をあげられないので歩くのがとても辛い。
【既往歴】頚部脊髄空洞症(15年前手術)、側弯症
【現病歴】小学5年生の頃に家の2階の階段から落下し、それ以来体の不調が続き、15年前に頚部脊髄空洞症と診断され手術を受ける。現状は脊柱が左に弯曲しており、左股関節外側周囲の痛みによる歩行困難状態。
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