10代から続く上半身の捩れ右肋骨の突出の改善例

【患者】40代後半、男性
【主訴】右の肋骨が浮き出ている
【既往歴】-
【現病歴】幼少のころより様々なスポーツや格闘技を経験している。
小さな怪我は多くあるが、大きな怪我をすることはなかった。
10代後半より体の捩れを感じ始め、年を重ねた今、見た目でもはっきりと捩れが目視できるようになっている。
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By jhocr