【患者】50代後半 男性
【主訴】頭を傾けたり、特に右を向いたりすると首の右側が痛い。
【既往歴】-
【現病歴】症状の発現は十年以上になるが、記憶は定かではない。頭部可動時に頚部右側に痛み発生し、頚部関節可動域(以下、ROM)制限も見受けられる状態になった。
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緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】50代後半 男性
【主訴】頭を傾けたり、特に右を向いたりすると首の右側が痛い。
【既往歴】-
【現病歴】症状の発現は十年以上になるが、記憶は定かではない。頭部可動時に頚部右側に痛み発生し、頚部関節可動域(以下、ROM)制限も見受けられる状態になった。
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