【患者】50代前半女性
【主訴】頚部の痛くて上を向くことができないし、右左に向きにくい。
【既往歴】近医整形外科 頚部椎間板ヘルニア
【現病歴】(2000年)自動車が後方から衝突してきたため交通事故に遭い、頚部の鞭打ち損傷後、整形外科受診し後遺症が残存。頚部の痛みと可動域制限がある後遺症。上を向けない状態が続いている。
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緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】50代前半女性
【主訴】頚部の痛くて上を向くことができないし、右左に向きにくい。
【既往歴】近医整形外科 頚部椎間板ヘルニア
【現病歴】(2000年)自動車が後方から衝突してきたため交通事故に遭い、頚部の鞭打ち損傷後、整形外科受診し後遺症が残存。頚部の痛みと可動域制限がある後遺症。上を向けない状態が続いている。
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