脊柱管狭窄症と診断された方の足の痺れの改善

【患者】60代前半、女性
【主訴】両足に痺れがあり、長時間歩くことができない
【現病歴】2019年7月頃から足に痺れが出現し、範囲が広がっている。病院に行き、脊柱管狭窄症と診断され、投薬加療を3ヶ月行ったが改善がなく通院をやめていた。友人から当院を紹介され、受診された。
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By jhocr