【患者】40代後半 女性
【主訴】2ヶ月くらい前にパソコンで動画編集を8時間続けてから頚を横に倒すと痛い。
【既往歴】-
【現病歴】約2ヶ月前にパソコン作業中に急に頚を動かしてから頚部の運動痛を発症し、痛みが残存しているため来院。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】40代後半 女性
【主訴】2ヶ月くらい前にパソコンで動画編集を8時間続けてから頚を横に倒すと痛い。
【既往歴】-
【現病歴】約2ヶ月前にパソコン作業中に急に頚を動かしてから頚部の運動痛を発症し、痛みが残存しているため来院。
続きを読む【現症】頚部左側屈時に頚部左側に運動痛あり。
【施術と結果】本症例は、約2ヶ月前に頚部痛を発症しているが、目視及び触察にて同部位周辺に熱感又は腫脹が確認できなかったことから、痛みの要因は頚部の筋緊張であろうと考えた。触察により頚部左側周辺に筋緊張を確認した。
まず、もっとも強い運動痛を訴える第4頚椎(以下、C4)棘突起から左外方へ約3cmの筋緊張部位周辺に緩消法を約1分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、頚部左側屈時の運動痛は10から6(NRS改変)と小さくなった。変化が確認できたため、さらに同部位周辺に緩消法を約2分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、頚部左側屈時の運動痛は10から2(NRS改変)と小さくなった。ここで、もっとも強い運動痛を訴える部位がC7棘突起から左外方へ約6cm周辺の部位となったため、同部位に緩消法を約3分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、頚部左側屈時の運動痛は10から0(NRS改変)と消失した。
ずっと気になっていたつっぱり感が取れて楽になったと報告を受けた。