【患者】40代前半 男性
【主訴】左肘が痛い。何もしなくても痛みがあり、肘が動かない。
【既往歴】 リウマチ
【現病歴】半年前に左肘の痛みが生じ、日毎に痛みが増悪、肘の可動域がなく屈曲約90°に曲がったままである。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】40代前半 男性
【主訴】左肘が痛い。何もしなくても痛みがあり、肘が動かない。
【既往歴】 リウマチ
【現病歴】半年前に左肘の痛みが生じ、日毎に痛みが増悪、肘の可動域がなく屈曲約90°に曲がったままである。
続きを読む【現症】 4年前に近医にてリウマチと診断され、それ以来左肘の痛みが増悪。
肘関節は変形しており、治らないと診断された。
【施術と結果】本症例は、特に外傷などの誘引はなく生じた左肘の痛みであるが、目視及び触察にて痛みを訴える部位周辺の腫脹及び熱感は感じられないことから、左手首から左肘周辺の筋緊張による血行不良が症状の要因であろうと考えた。
約90°に左肘は曲がったままである。
先ずは、左肘周辺を触察したところ、筋緊張を確認した。当該筋緊張部位に緩消法を約2分施術し筋弛緩を確認。その結果、右肘周辺の痛みが10から5(NRS改変)と小さくなった。肘の可動域制限は、屈曲120°と大きく改善したとご報告を受けた。
変化が確認できた為、当該筋緊張部位周辺に緩消法を約3分施術し筋弛緩を確認した結果、左肘周辺の痛みが10から2(NRS改変)と減少、可動域制限は屈曲170°と大幅に改善した。「だいぶ腕が伸びて痛みが改善した。」と報告を受けた。