【患者】50代前半 男性
【主訴】両眼の重だるさと違和感が気になる。
【既往歴】-
【現病歴】約8年前より春季を中心に両眼の違和感が出現するようになった。年々症状の強弱はあるが、毎年同様の症状を繰り返しているため来院した。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】50代前半 男性
【主訴】両眼の重だるさと違和感が気になる。
【既往歴】-
【現病歴】約8年前より春季を中心に両眼の違和感が出現するようになった。年々症状の強弱はあるが、毎年同様の症状を繰り返しているため来院した。
続きを読む【現症】両眼の重だるさおよび違和感を訴える。近位眼科にて花粉症と診断を受ける。
【施術と結果】本症例は8年前より両眼の違和感を主訴としている。頚部側面の筋緊張による血行不良が症状に関与している可能性があると考え、頚部側面を触察したところ筋緊張を確認した。
まず、頚部右側の筋緊張部位に緩消法を約30秒施術し、筋弛緩を確認した。その結果、右眼の重だるさおよび違和感が主観的に消失したとの報告があった。
次に、頚部左側の筋緊張部位も同様に緩消法を約30秒施術し、筋弛緩を確認した。その結果、左眼の重だるさおよび違和感が主観的に消失したとの報告があった。同時に両眼の視界の軽さが改善したとの主観的評価が得られた。
頚部の筋緊張は腰部の筋緊張が要因であることを説明し、胸腰部周囲の筋緊張に対しても緩消法を施行し、施術を終了した。