20年以上前から続く顎関節の症状が一度の施術で改善した一例

【患者】30代後半 男性

【主訴】中学生の頃から顎の痛みや凝りを感じる。

【既往歴】パニック障害

【現病歴】中学生の頃から歯ぎしりや噛みしめが要因となった為か顎関節の凝りや痛みを感じていた。近位歯科医院でマウスピースを作り使用したり、整体や鍼灸院で施術を受けるも改善せず当院に来院した。

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By jhocr