【患者】60代前半 男性
【主訴】左の顎から口にかけて引っ張られるような違和感を感じる。
【既往歴】―
【現病歴】約2週間前から、左顎関節周辺に違和感が発生し引張感がある。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】60代前半 男性
【主訴】左の顎から口にかけて引っ張られるような違和感を感じる。
【既往歴】―
【現病歴】約2週間前から、左顎関節周辺に違和感が発生し引張感がある。
続きを読む【現症】安静時において引張感が発症する。
【施術と結果】本症例は、約2週間前から安静時に左顎関節周辺の引張感を訴えており、目視及び触察により腫脹や熱感が感じられないことから、左顎関節周辺の筋緊張が引張感の要因であろうと考えた。
まず、触察により最も引張感を訴える、左顎関節周辺に筋緊張を確認した。同部位周辺に緩消法を約2分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、左顎関節周辺の引張感は半分に小さくなった。変化が確認できたため、同部位周辺に緩消法を約3分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、左顎関節周辺の引張感は消失し、安心し「無くなりました!」と大変喜ばれた。
顎周辺の違和感は第10肋骨真下の腹部の筋緊張が引っ張っていると推測し、残りの時間は腹部周辺の弛緩に充てた。
更に、顎の引張感が緩んだと
ご報告を受けた。