5年前から続く、歩行時に腰部左側痛を伴って出現する左下肢感覚異常の改善例

【患者】60代後半、女性

【主訴】30mほど歩いていると、足が痺れて足がどっかに行ってしまったような感覚になる。寝ているときにも足が痺れる。

【既往歴】特記事項なし

【現病歴】4〜5年前に腰痛を伴う左下肢の痺れを自覚し、リハビリ歴があった。一度は消失していたが、約2ヶ月前の旅行中、炎天下で休まず歩き続けた際に症状が再発した。それ以降、症状は継続している。以前は常に痺れを感じていたが、現在は主に歩行時に出現する。

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By jhocr