【患者】50代前半 女性
【主訴】右手首を動かすと痛い。
【現病歴】約2年前から誘因なく右手関節痛を発症し、消長を繰り返しているが経過観察している。
続きを読む緩消法研究会では、緩消法施術による症例報告を掲載しています。
【患者】50代前半 女性
【主訴】右手首を動かすと痛い。
【現病歴】約2年前から誘因なく右手関節痛を発症し、消長を繰り返しているが経過観察している。
続きを読む【現症】右手関節自動可動域(以下、ROM)背屈約45°で右手関節背側に運動痛を生じる。
【施術と結果】本症例は、約2年前から右手関節の運動痛を訴えており、患部を目視及び触察で確認したが、熱感・腫脹・内出血は確認できなかった。そのため、その痛み要因は患部周辺の筋緊張と考えて触察したところ、右手関節背側に米粒大のしこりのような筋緊張が確認できた。
はじめに、右手関節背側のしこりのような筋緊張部位に約1分施術し、筋弛緩を確認した。その結果、右手関節ROM背屈約45°における運動痛は10から6(NRS改変)となった。引き続き、同部位周辺に約2分施術し筋弛緩を確認した。その結果、右手関節ROM背屈約45°における運動痛は10から0(NRS改変)と消失した。
痛くなくなった、すごい、と喜ばれていた。