脊柱管狭窄症、坐骨神経痛と診断された腰痛症の改善例

【患者】80代前半 女性
【主訴】常に腰の右が痛く、長く座っていると腰が痛くなる。
【既往歴】脊柱管狭窄症(不詳)、坐骨神経痛(不詳)
【現病歴】数年前から腰痛を発症、近医整形外科では脊柱管狭窄症、坐骨神経痛と診断され痛み止めを服用しながら理学療法を受ける。最近は痛みがひどくなってきてるので手術の相談をしようと考えている。
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By jhocr