自己判断による牽引で悪化した右手首の痛みが5分以内に改善した例

【患者】30代後半、男性
【既往歴】-
【主訴】右手首をバレーで痛めた。その後自分で引っ張ったりひねったりしていたら痛みが悪化した。
【現病歴】約3か月前のバレーの試合中に右手関節の痛みが発生。約1週間が経過しても痛みに変化がなかった為、自己判断で牽引したりひねったりし、痛みが悪化した為当院受診された。
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By jhocr