徐々に悪化傾向にあった頚部回旋時の可動域制限が1回の施術で改善した例

【患者】40代後半、女性
【既往歴】-
【主訴】半年前に横を向きにくくなっていることに気付いた。
【現病歴】半年ほど前に、頚部左回旋動作に比べて右回旋動作がしにくくなっていることを自覚。約1週間前に再度回旋動作をして確認してみたところ、半年前と比べてさらに動作が難しくなっていることに気付いた。
続きを読む

By jhocr