悪化の一途をたどっていた視力低下が1回の施術で改善した例

【患者】40代後半、男性
【既往歴】―
【主訴】学生の頃から視力が落ちていたが、最近さらに低下してきた。
【現病歴】大学受験の頃から視力が低下し、眼鏡を使用していた。定期的に近医眼科で視力検査をしており、視力は低下の一途をたどっていた。半年ほど前から視力低下の度合いが大きくなり、現在は左目が0.3・右眼が0.1まで低下している状態。
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By jhocr