脳梗塞後遺症(左半身麻痺)で困難だった起居動作および歩行が改善した例

【患者】50代後半 男性
【主訴】歩行や椅子からの立ち上がりなどの動作が体が重く感じて大変
【既往歴】脳梗塞(2年前)
【現病歴】約2年前に脳梗塞を発症し、約半年間リハビリをして退院する。退院後もリハビリセンターにてリハビリを続けて少しずつは回復している。
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By jhocr