【患者】60代前半、女性 【既往歴】ー 【主訴】約3ヶ月前から右足の甲が痺れはじめた 【現病歴】約3ヶ月前、特に誘因なく右足背の痺れが発生。 続きを読む 【現症】安静時において常に右足背の痺れが発生 【施術と結果】本症例は約3ヶ月前に誘因なく右足背の痺れが発生し、触察により癒着と思われるものが足首周辺に確認できた。癒着により痺れが発生していると考え、緩消法を約2分行い筋弛緩を確認した。その結果、痺れは3割ほど減少したとご報告を受けた。さらに5分間背術をし5割減、さらに施術を10分間行い9割減になりほぼ気にならなくなったとご報告を受けた。 腰部の筋緊張で足背の痺れも起きる可能性があることを説明し、腰部腸骨綾周辺も弛緩していった。大変喜ばれて、自分で治せる腰痛くらぶ学習会の無料体験会に参加されるとおっしゃっていました。 投稿ナビゲーション 約9ヶ月前から続く、右耳の突発性難聴の改善例約50年間、就寝時に鼻が詰まって眠れないの改善例