10ヶ月前に腰痛を発症し腰部椎間板ヘルニアと診断された症状に対する改善例

【患者】30代前半男性
【主訴】腰が痛くて普段の生活が出来なくなって仕事を休んでいる。
【既往歴】-
【現病歴】約10ヶ月前から誘因なく発生した腰痛となり近隣整骨院にて加療し、他にも鍼灸院や整体に通院した。少しは改善したが、しかし数日後症状が悪化した為、近医整形外科受診し腰部椎間板ヘルニア(L4/5)の診断を受けた。その後、痛みを我慢して仕事をしていたが、1週間前より歩行困難の為通勤出来ず仕事を休んでいる。紹介者に連れられて来院。
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By jhocr