カテゴリー: 應治和也の症例報告

【患者】40代後半男性
【主訴】腕から手が痺れていて困っている。
【既往歴】約8年前に左腕の痺れにて通院履歴あり。
【現病歴】約2ヶ月前から左腕の痺れが発生し、近医整形外科受診した。その後、整体へ通院していた。以前通院していた当院を思い出し来院された。
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【患者】10代前半女性
【主訴】走ると右足の付け根が痛い。
【既往歴】ー
【現病歴】中学校陸上部に所属。ハードル走にて右股関節内側上部を負傷し、近医整形外科を受診し外用薬処方。部活動を休止し安静保持した結果、歩行時痛は消失した。ハードル走を行うと痛みが再発し、歩行痛を再発。
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【患者】20代前半女性
【主訴】首が痛くて回らない。
【既往歴】ー
【現病歴】2日前に自動車運転中、脇見をした為、赤信号にて停車中の自動車に衝突し事故を起こす。頚部痛の為、近医整形外科受診。頚部捻挫の診断を受ける。紹介により当院受診。
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【患者】60代後半男性
【主訴】右足首を曲げると痛い。
【既往歴】ー
【現病歴】約6ヶ月前、右足関節背側に痛みが発生したため、近医整形外科を受診し鎮痛剤と外用薬の処方を受けた。
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【患者】40代前半男性
【主訴】車の乗り降りの時に腰が痛い。
【既往歴】ー
【現病歴】約6ヶ月前より自動車の乗り降りの際、腰に違和感を感じ始め1週間前より痛みが強くなってきた。椅子座位や歩行痛なし。
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【患者】60代前半女性
【主訴】腰からお尻にかけて痛い。
【既往歴】ー
【現病歴】約5年前より腰と右殿部痛が発生し、近医整形外科受診。坐骨神経痛と診断される。その後、定期的に整骨院や整体に通院。友人からの紹介にて来院。
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【患者】40代前半男性
【主訴】右腰が痛い
【既往歴】ー
【現病歴】約15年前腰痛となり、整骨院や整体など多数の施術を受けた。
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【患者】80代前半女性
【主訴】立ち上がる時に膝が痛い。
【既往歴】ー
【現病歴】約3週間前、椅子から立ち上がる際左膝の痛みを感じ、歩行時痛も現れてきた為近医整形外科を受診し変形性膝関節症と診断。外用薬と鎮痛剤の処方を受けた。友人の紹介にて来院。
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【患者】80代前半女性
【主訴】寝ていると足が攣る。
【既往歴】ー
【現病歴】3日前、長時間歩行した為右下腿部に腓返りが発生し、その晩から就寝時腓返りが発生し痛みで起きてることが多くなった。
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【患者】70代後半女性
【主訴】服を脱いだり着たりする時に右肩が痛い
【既往歴】ー
【現病歴】約10ヶ月前から右肩の痛みがあり、近医整形外科を受診した。肩関節周囲炎と診断を受け、その当日リハビリを行い外用薬と鎮痛剤の処方を受けた。その後は通院する事なく痛みを我慢私生活していた。紹介により当院を受診する。
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