日本健康機構は、『セルフメディケーション』を推進しています。
【健康増進法】
第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、
生涯にわたって、
自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。
世界保健機関(WHO)によれば、セルフメディケーションとは、
「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」
こととされています。
【医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律】
第一条の六
国民は、医薬品等を適正に使用するとともに、これらの有効性及び安全性に
関する知識と理解を深めるよう努めなければならない。
【健康増進法】
第二条 国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、
生涯にわたって、
自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。
緩消法（かんしょうほう）とは
腰痛や肩こり、関節痛などの慢性的な痛みを取り除くために、２００７年に開発された治療法です。『緩消法（かんしょうほう）』は、筋肉を傷つけないというエビデンスのある治療法で、2012年3月に日本総合医療学会より論文発表、アメリカで特許も取得している手技療法です。
日本、米国で特許を取得しております
医療健康セミナー 開催日程
日本健康機構 活動ご支援のお願い
賛助会員について
日本健康機構では、理事長坂戸孝志が開発した治療法『緩消法』(かんしょうほう)の研究、教育、普及を通じて、痛みや病気を根絶させたいと願っています。
当一般社団の活動にご賛同いただける皆さまには、より良い医療を目指す医療従事者を
招いた『医療・健康セミナー』へのご招待または動画配信を行っております。
研究支援のお願い
日本健康機構では、『緩消法』 を活用した、「痛み」と「病気」の治療を目的とした臨床データ取得・研究事業に着手しています。
今後の方向性として、病気の治療の裏付 けとなる臨床データを、各症例別に一つ
ひとつ取得していきます。
研究費については、寄付金控除の範囲内でご協力をお願いしています。
2013/10/27
（一社）統合医療学院 主催
統合医療コーディネーター養成セミナー LEVEL2
第２回「運動と健康」にて、坂戸孝志が講演致しました。
統合医療コーディネーター養成セミナー LEVEL2
第２回「運動と健康」にて、坂戸孝志が講演致しました。
2013/10/24
公益社団法人 中野法人会 主催
「腰痛教室」にて、坂戸孝志が講演致しました。
「腰痛教室」にて、坂戸孝志が講演致しました。
2013/1/31
ホームページのデザインをリニューアルしました。
2012/09/24
『医療健康セミナー』の開催情報を更新しました。
2012/06/19
理事長の坂戸孝志がテレビ出演しました。（ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ）
ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ放映内容
2012/05/15
理事長の坂戸孝志がテレビ出演しました。（ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ）
ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ放映内容
2012/04/17
理事長の坂戸孝志がテレビ出演しました。（ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ）
ＴＶＫ・ヨコハマネットＴＶ放映内容
2012/03/20
【紀伊国屋書店新宿南店ふらっとすぽっと】でライブトーク・即売会が開催されました。
理事長の坂戸孝志が、「９割の腰痛は自分で治せる」について出版社とトークをしました。
2012/03/05
『「痛み緩消法」大発展を祝う会』が2012年3月4日(日)に,ホテル『グランドパレス』にて開催
されました。多数の皆様にご臨席頂き、また祝花をご恵贈頂き盛大に開催されました。
されました。多数の皆様にご臨席頂き、また祝花をご恵贈頂き盛大に開催されました。
2012/02/22
2012年2月21･22日に東京ﾋﾞｯｸｻｲﾄ西４ﾎｰﾙで開催された「統合医療展」に出展しました。
多数の来場者に新しく開発された痛みが消える即効性のある治療法をご体験頂きました。
多数の来場者に新しく開発された痛みが消える即効性のある治療法をご体験頂きました。
2012/02/09
NPO 法人 日本健康事業促進協会主催の「脳パワーアップ術」に講師として講演しました。
"緩消法と能力ＵＰ"の内容にて講演しました。
2011/09/19
日比谷公会堂にて帯津良一先生＆坂戸孝志先生の講演会が開催されました
2011/06/02
日本健康機構が東京都港区東麻布にて発足しました。
2011/06/02
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様へ
3月11日に発生しました「関東東北大震災」は想像を絶する大きな被害を与えています。
亡くなられた被災者の方には心より哀悼の意を捧げます。
また、被害を受けられた皆様、この地域にお住まいの皆さま、そして如何なる形でもその
影響を受けられた多くの皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
亡くなられた被災者の方には心より哀悼の意を捧げます。
また、被害を受けられた皆様、この地域にお住まいの皆さま、そして如何なる形でもその
影響を受けられた多くの皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
