悪用されることのないよう、お願い申し上げます。
身体中の痛み
首と腰の痛み、肩と指のしびれ

一回で上体が起きた。 普及のお手伝いも
40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。
ストレッチもない時代の無理な筋トレや仕事(代替医療物質研究・開発)での姿勢も影響していると考えていますが、首と腰を悪くして随分時間が経ちます。
道場を構えている師範であり健康関連の仕事をしているのに、首から来ているんでしょう、
角度によっては肩が痺れ、指が痺れ……
武道の経緯から、右足首を故障して、正座も安座も足が痺れて3分が限度でした。
最近では、上段回し蹴りの角度が落ちて来たのと同時に、屈んで靴下が履けなくなりつつありました。
前傾姿勢を3分も続けると、一度腰を前に入れて真っ直ぐなスクワット状態にしないと上体を立たせられなくなっていました。
武道の受け身などはもってのほか。
軽く腰が触れただけでも鈍痛が腰の奥にまで響いて、うめいてしまう状態になっていました。
様々な治療院に通いましたが、治してくれる所は一カ所もありませんでした。
「病院は行かないのですか?」と、思われますが、身内が医者だらけなのであまり言えないのですが、薬漬け医療には疑問があります。
内臓疾患で無い限りは、滅多に薬には頼りません。
特に、体育会系はフィジカル面での故障が多くなりますが、炎症を起こした時点での1〜2日の湿布程度はは良いでしょうが、継続的な湿布貼りは間質性肺炎の原因である
事がはっきりしていますから、まず継続貼付はしません。
当然、腰の痛みにも同様に貼付はして来ませんでした。
痛みの一時的な解消の為にストレッチをしたりカイロに通ったりと云った治療を行っていました。
『腰痛アカデミー』に参加して、取りあえず試すことにしました。「あ〜ら不思議」ってこのことです。
一発で、まず屈んでそのまま上体が起こせました。
翌日の稽古。受け身が腰に響きません。たった一回、テキストに記載の”腰痛緩消法”を行っただけです。
この何年かの腰痛との付き合いは何だったんでしょう?
この何年かのカイロ通い、マッサージ機の購入は何だったんでしょう!?
これからは、腰痛〜肩凝り〜首の張りなどとの付き合いが長かった分、じっくりと、効果を確認して行こうと思っています。
プロ・ゴルファー等へのメンタル・トレーニングの指導もしていますので、特に腰を痛めやすい、また痛めているアスリート達に、『腰痛アカデミー』を紹介してみたいですね。
また、健康関連のNPO法人も主催していますので、普及のお手伝いができれば更に良いですね。
腱鞘炎・肩周辺の痛み
医者にも診ていただいたが、休養以外治療はないと言われ、諦めていました。
10分もキーボードを打つのが難し状態でしたが、緩消法(かんしょうほう)を行うことで、腱鞘炎と肩の痛みが改善し、パソコンでの仕事もできるようになりました。
後縦靭帯骨化症

難病指定され12年。今はゴルフを楽しんでいます。
久留米の吉田です。
今日はゴルフ場に出かけラウンドして来ました。
ちょっと寒かったけど久しぶりに爽快感をあじわうことが出来ました。
スコアは別としてゴルフが出来た事が嬉しく思いました。
ゴルフをする時は必ずといっていいほど注射をしていたんですが、今回は注射どころか
薬も飲まずに出来ました。
今後も1秒の緩消法を継続して又ゴルフができるように頑張ります。
後縦靭帯骨化症の事で他の人から連絡があれば一緒に相談に応じたいと思っています。
本当に有難う御座いました。
※難病指定され、12年間苦しんだ吉田さんの声 世界の医学を震撼させる事実です。
坐骨神経痛

こんなに簡単に良くなって良いの?という感じです
慢性の腰痛。 8年ほど前坐骨神経痛になり、右足を引きずっていた。
当初は足も曲げられず、少しづつ良くはなっていたが1年半から2年の間、不便な生活を強いられた。
接骨院、足つぼなどに2年ほど通い完治はしたが、長く立っていたり、電車に座っていても、30分ほどで腰に重苦しい違和感を感じていた。
調子の悪いときなど、大腿後部に軽い痺れが有った。
日常の生活には支障も無く運動もかなり出来ていたので、この位の腰痛は50歳を超えてからの年齢のせいだろう位に思い続けていた。
テキストを手にし、実践しましたが、当日は状態の変化を実感できなかった。
翌朝起床時、いつもなら腰にいやーな違和感や痛み(寝すぎた時など特に)を覚えるのだが、それが全く無かった。
腰が、明らかに軽くなっているのを実感した。
腰のだるさ、違和感とはずっと付き合わなくてはならないのかと思っていたので、朝の腰の軽さは本当に嬉しい。
電車でも、それ以降違和感を感じていない。
酷い腰痛ではなくても、なんとなく不快な軽い腰痛でも、無くなるに越したことは無い。
私の場合翌日に実感できたが、痛みが軽くても重くても、すぐに改善されているのがわかるのはすごい事だと思う。
腰痛は、軽いながらもそれなりに長い付き合いでしたから、こんなに簡単に良くなって良いの?という感じで居ます。
脊柱管狭窄症
ですが、緩消法に出会い、痛みやしびれといった症状が改善して、思いっきりグラブを振ることができるようになりました。
脊柱管狭窄症と診断された方でも、諦めずやってもらいたいです。
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニア
「椎間板ヘルニア」や「すべり症」、「間欠性跛行」と診断されましたが、緩消法(かんしょうほう)に出会いました。
松葉づえを使わないと歩けなかったのが、3カ月で走れるまでになりました!
膝の痛み
右膝の痛み

世界2連覇を達成。 金・銅と、2つのメダルを獲得
40年以上、空手道や合氣道をやって来ました。
私は社員450名を擁する企業経営者と柔道家(講道館6段)の2足の草鞋を履いています。
会社は国内は岩手、東京、神戸と中国(無錫市)に拠点を有し、24時間365日稼動を標榜する精密機器製造業です。
日常は国内外を飛び回っており、空き時間は全て柔道の修練に注いでいます。
毎年4月に講道館で開催される「全国柔道高段者大会」には20年連続出場しています。
また「マスターズ柔道世界選手権大会」には5回出場しています。
2008年ベルギー大会の、試合前に右膝を痛め、この時はテーピングと鎮痛剤で凌ぎ切り、優勝(金メダル)を果たすことができました。
そして、帰国後は、起床して布団の上げ下ろしすら厳しい状況なってしまいました。
治療として、以前からやっていた真向法、漢方薬(痛散湯)、カイロプロテック、複数の整形外科などに通いましたが、全く成果が出ませんでした。
2008年8月に『腰痛アカデミー』にめぐり合い、始めはなかなか痛みがとれずにいたのですが、実践会やスカイプサポートに参加し、確実に成果が出始めました。
現在は、格闘家として世界で戦える状態になっており、2009年ドイツ大会でも、優勝(金メダル)を果たすことができました。
団体戦では、先鋒として出場し、ロシア、ドイツに次いで、第3位となりました。
おかげさまで今年は、金メダルと銅メダルの2つを持ち帰ることができました。
格闘技の選手を長年続けていますと、身体は痛みます。
通常であれば、修練を続けることができず、放棄してしまいますが、私の場合は、坂戸先生との出会いがあり、継続することができました。
現在は、前人未到の3連覇に向けて、修練を開始しています。
未だ完治したとは言えませんが、痛みが出たときには”腰痛緩消法”により、修練継続できる状況を作ることが可能です。
むち打ち
むち打ちの症状は取れず、毎日毎日過ごしている内に、自律神経失調症にもなってしまいました。
針治療やカイロプラクティックも試しましたが、よくならず、さらに3度の交通事故も経験しました。
緩消法にであい、4カ月後には体が軽いと感じて、頭痛や体調不良もなくなりました。
むち打ち・腕の痛み・しびれ
症状としては、腰痛、腕が筋肉痛のような痛み、足裏のしびれなどの症状がありました。
緩消法(かんしょうほう)を行っていくと、腰の筋肉がやわらかくなり
腰痛や腕のしびれ、筋肉痛のような痛みも、すごく良くなりました。
腰痛
腰痛
腰の痛みがあり、何とかしたいと思い治療法を探していたところ
緩消法(かんしょうほう)に出会いました。
自分の指を使って、自分自身で腰の痛みを改善することができました。
腰痛
腰痛・ぎっくり腰
腰痛・肩こり
腰椎分離症・腰椎椎間板ヘルニア

8割以上、寝たきりでしたが、1日で痛みが半分に
14歳で初めて腰痛を感じはじめ、その後、激しい運動などにより悪化していきました。
18歳で腰椎分離症と診断、24歳で腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛と診断され、働いていた病院で入院。
入院の間、ブロック注射4回、約2ヶ月間の投薬治療を受けました。
しかし、全く症状改善が見られないため、これを機に病院での治療は一切受けず、整体・カイロなどの骨盤矯正を始めました。
しかし、30歳の春、重たい荷物を持ちギックリ腰になり、その後激しい痛みにより、生活の8割以上寝たきりとなしました。
テキストを手にし、コツを掴んだ当日に、5割弱の痛みが消えたと感じる。
今では痛みが完全に無くなり、先日のテニス大会で優勝しました。