『医師・治療家などの医療関係者』『治療家を目指したい方』
『家族や友人を治したい方』へのご案内です。
国家機関に登録された、指1本で痛みを消して再発させない。実績No.1の手技療法。あなたも主義を学んで充実した毎日を送りませんか?
 
すでに医師・治療家が1,700人以上学んだ、新しい治療方法があります。

この治療方法は、
炎症や悪性腫瘍などが関係する病気による痛みを除く、
患者さんや家族の慢性痛を、確実に取り除くことができます。

そして、医師・治療家はもちろんのこと、
家族を治した一般の方からも喜びの声が届いています。


あなたが、もし、
・毎日のように "治せない患者さん" が、夢にまで出てくる・・・
・家族が毎日、毎日、「痛い、痛い」と苦痛の声・・・

治せない・治らない・・・  どうしたらいいんだろう・・・

これは、あなたが患者さんを治せなければ、
きっと今後も、ず~っと ず~っと 続く ことは、簡単に想像ができます。

悩んでいる女性

あなたが、患者さんを治せるようになり、
今までのように、患者さんには治せないことを伏せ、
うしろめたい苦痛の日々が続いていましたが、
この苦痛の日々から、抜け出していただきたいのです。

それには、確実に患者さんを治せるようにならなければなりません。

あなたが、確実に治せるようになったらどのように変化するでしょう?


痛みが治らず苦しんでいる患者さん、あなたのご家族、そして大事な友人、

あなたの周りの人たちの痛みが消え、
自由に動けるようになった姿、
笑顔で毎日を楽しんでいる姿です。


「歩けるようになった」「テニスができた」「旅行ができた」「登山ができた」など等、
痛みを消して毎日のようにうれしい報告が入ってくる人生にしてみませんか。

楽しい日々

今からご紹介する新しい治療法を習得すれば、
その場で痛みを消すことができ、
その場で感謝され、治った方から毎日のように
「ありがとう」
の嵐、


心から充実した人生を送ることができます。
今日で、患者さんを治せないうしろめたい、苦痛の日々を終わらせてください。

そして、患者さんを確実に治せるようになって、
『自信を持って、患者さんに向き合える』ようになり、
そしてなにより、
『人の笑顔を見るのが、一番の生きがいです』と、
胸を張って断言できるようになり
心から充実した人生を手にしていただきたいのです。

この新しい治療方法は手技療法で、2007年に開発され、
緩消法(かんしょうほう)といいます。
緩消法は、筋肉弛緩法として、坂戸孝志先生(筋生理学者)により開発されました。
※坂戸孝志先生は、後ほど詳しく紹介します。


まずは、なぜ痛みが消えるか仕組みをお話しします。

先ほどから、
・患者さんや家族の痛みは確実に治せる
・あなたは心から充実した人生を手にすることができる
と、お伝えしています。


なぜ、自信をもって痛みを消せるようになるといえるかというと、
これには科学的根拠があるからです。

あなたが、医師や治療家であれば、
医療系の学校の"生理学"の授業で習ったことを思い出してください

炎症や悪性腫瘍などが関係する病気による痛みを除けば、
慢性的な痛みの原因は、このように記載されています。

どうして痛みが消えるのか

簡単にお伝えすると、筋肉の緊張が原因ということになります。
つまり、慢性痛を治すためには、筋肉を軟らかくすれば、
痛みが消えるということになります。

そんなこと当然知ってるよ!
どうすれば筋肉が軟らかくなるかわからないから困っているんだ!!

というお叱りの声が聞こえてきそうですが…。


一方で、あなたが、医療関係者でない場合、
ご覧いただいた通り医師・治療家の方たちに、
慢性的な痛みの原因は、筋肉の緊張が原因と、習っているにも関わらず、
「骨が!骨が!」「ストレスが!ストレスが!」などと、
科学的根拠のないことを言われ続けてきて、
途方に暮れていたことでしょう。

 
『緩消法(かんしょうほう)』の論文と学会発表実績
をご紹介いたします。


・緩消法の筋弛緩効果に対する諸要因の検討
第10回日本予防理学療法学会学術大会

・筋緩消法が腰背部筋緊張および腰痛に及ぼす影響
(日本統合医療学会誌,2012年,5巻,62-67頁)

・緩消法における押圧の強さおよび押圧面積の違いが、腰背部の筋弛緩に与える影響の検討
第42回関東甲信越ブロック理学療法士学会

・腰部への筋緩消法施術による痛みの軽減効果検証
第15回日本統合医療学会

・筋緩消法による腰への施術が短距離陸上選手のパフォーマンスへ及ぼす影響
第66回日本体力医学会
 
 
2007年から、治療方法を普及し始め
今まで多くのメディアにも取り上げていただきました。

その一部をご紹介いたします。


メディア出演数150回以上

日本で一番読まれた腰痛書籍

まだまだありますが、たくさん取り上げていただいているので、
あなたもすでにご存じかもしれません。

このほか、緩消法(かんしょうほう)は『国立情報学研究所』に論文が登録されております。
また、緩消法の本部である、(一社)日本健康機構 は、
東京都中央区日本橋一丁目(東京駅より歩いて約15分)にあります。


論文が国立情報学研究所に登録されています。 痛みの専門院 外観
さて、慢性痛を治すためには、筋肉を軟らかくすれば、痛みが消えるということになります。

なぜ、緩消法で、
慢性痛を消すことができるのでしょうか?
それは、“無緊張状態”と呼ばれるふにゃふにゃの筋肉が手に入るから! それは、“無緊張状態”と呼ばれるふにゃふにゃの筋肉が手に入るから!

どうして痛みが消えるのか


あなたがこの緩消法をマスターできれば、どんなにガチガチの筋肉を持っていても写真のような
“フニャフニャの筋肉”を手に入れることができます。

赤ちゃんが泣かない程度の軽い力で、腰の奥深い場所の筋肉まで
簡単につかむことができるまでやわらかくなるのです。
このやわらかい筋肉を『無緊張状態』と呼び、
『マシュマロ』や『スポンジ』のようなフニャフニャの状態になります
(この状態は健康上問題ありません。赤ちゃんと同じくらいの筋肉のやわらかさに戻れるイメージです)。

筋肉が軟らかくなれば、どのくらい痛みが消えるかのデータがあります。

どうして痛みが消えるのか

この『無緊張状態』になると、今まで体内に滞っていた老廃物が一斉に排出されていきます。

想像してみてください。もし子供の頃のように全身どこにも痛み・コリあなく一晩寝ただけで全回復する身体に戻れたらどうでしょう?

治った患者さんやご家族は、
  • ・これから病院や整体にかけるお金(数十万~数百万円)趣味に回せます
  • ・毎日の疲労感や重だるさが半分以下になり、日常のストレス激減します
  • ・脂肪が溜まりづらくなり、無理なダイエット運動をする必要が無くなります
  • 脳への血流が増え頭が回転するので、集中力が上がり仕事が捗ります
  • ・体調やメンタルに振り回されず”新しいチャレンジ”に前向きになれます
  • ・外傷・ウイルスを除く慢性痛を消失させられます
  • 症状が再発しない身体にしてあげられます
  • ・筋肉を「無緊張状態」に限りなく近い状態まで弛緩できます
  • 2分以内で痛みが消えていくほど改善スピードが速いです
  • 幼児から80歳を超える高齢者まで安全に治療してあげられます
  • ・セルフケアで自分自身を治すことも簡単です
  • ヘルニア、五十肩、膝痛など難治症まで対応できます
  • ・体温が上がり、免疫力が向上することで、元気な身体を創れます

さらに一度でも『無緊張状態』になれば、筋肉はその構造上“二度と硬くなることができない”ため、
病院や整体に通わずとも、体操などのケアを日常的に行わずとも、常に理想的な状態をキープできるようになります。
つまり再発の可能性が極めて低い…ということです。

これで、あなたは、本物の治療家となれるのです。
苦痛の日々から、抜け出すことができるのです。
心から満足できる人生を、手に入れることができるのです。

緩消法を取り入れて、今までの施術と大きく変わった点が1つあります。

それは「患部の筋肉に触れていると“痛みが消えている”とハッキリ分かる」ところです。 つまり、患者さんに確認を取らなくても“痛みが消えている”ことが実感できるのです。

前までは「楽になりましたか?」と恐る恐る患者さんに聞いていましたが、今では自信をもって「痛みがなくなりましたよ」「歩いても痛くないですよ」と言ってあげられるようになりました。

非常にやさしいタッチで施術するので、
学び始めたころは本当に効果があるのか疑問でしたが、実際にやってみれば分かります。

この手技1つあれば、症状の大小に関係なく「完治」と言える状態まで回復させられます。



これは本当に結果が出る画期的な治療法です。

緩消法を学び始めてから、そう確信するまでにそう時間はかかりませんでした。

何しろ学習会や合宿で、その場にいる患者さんの痛みが次々と改善されていく様を見れば ごまかしようのない治療法であると納得せざるを得なくなります。

私は今までに様々な療法や施術等を習い、実践を繰り返してきましたが、 こんなに即効で効果の出る治療法には一度も巡り合ったことがありません。

今までの治療法は「子供だまし」とさえ思えてしまうほどです。

また、私は某健康体操の教室も併設しているのですが、 腰に対するストレッチは禁忌と言う坂戸先生の講義には目からウロコの思いでした。

これを機にストレッチのやり方も変えていくつもりです。

「筋肉をやわらかくするだけで痛みが消える」

こんな単純明快な治療法を発案された坂戸先生に敬意を表すとともに、 緩消法に出会えたことに心より感謝します。

正直に言うと、私は一度治療家として生きていくことを断念したことがあります。

痛みで苦しんでいる人たちを前にして、できることがあまりにも少なく、自分の無力さを日々痛感していたからです。

国家資格を取得したものの、学校で学んだことは実際の現場で必要とされる知識や技術とはかけ離れており、【有資格者=人の役に立てる】というものではありませんでした。

とはいえ、それが仕事なので毎日のように「必ず治りますよ」と根拠もなしに患者様に言い続けました。まるで人を騙して稼いでいるかのような気分になり、絶望的な気持ちが募るばかりでした。

そんなときに出会ったのが坂戸先生であり、緩消法です。

まず1つ目の衝撃は「(痛みの)原因が分からなければ、治らない、治せない」という言葉でした。こんな当たり前のようなことを分かろうともせずに、治療などをしようとしていた自分が恥ずかしく思えました。

悲しいことに、私を含めた世のほとんどの治療家さんや有資格者が、そんな当たり前のことすら分からずに治療行為をしています。

これは恐ろしいことです。実際は症状を悪化させる恐れのある危険な行為を、「治療」と称して正当化してしまうからです。これは過去に私自身がやってきたことだからこそ言えることでもあります。

現在では、痛みの本当の原因が筋肉の拘縮・固縮にあることを理解し、痛みの原因を全て取り除けるこの手技を学び、 「絶対に治せる」と確信をもって治療にあたっています。

緩消法は治療家の考え方を180度変えてしまうほど素晴らしい治療法です。この治療法に出会えたことを誇りに思っています。

ひとつでも多くの苦しみが、この手技と出会うことによって消えてなくなることを願いつつ、治療を続けていきたいと思います。



私は人に喜んでいただける仕事に就きたいと思い、リラクゼーション(揉む、押す、足ツボなど)の仕事に就きました。

担当した人から「もっと強く揉んでほしい」と要望があれば、その要望に応える事で大変喜んでいただいていました。それと同時に身体の痛みも良くなっているものだと思っていました。

しかしある日「すごく気持ち良かったけど、昔からの腰の痛みは消えないもんだね」 と言われました。その日からその痛みをなんとかしたいと思っていましたが、全く答えが出てきませんでした。

そんな時、坂戸先生の著書である『9割の腰痛は自分で治せる』に出会い、学習会が開かれている事を知りすぐに参加しました。そこで「痛みの原因は筋肉が硬いから」ということを知りました。

しかも、私がやってきた「強く揉むなど」の方法では更に筋肉を硬くしていたという事実が分かったので、痛みが消えたと言われなかった理由がやっと理解できました。

「硬い筋肉を軟らかくできれば痛みが消える」

緩消法を一度施術すれば痛みがなくなるどころか、二度と痛みが再発しない仕組みになっているので、絶対に習得したいと強く思いました。

それからは何度も坂戸先生の講義に参加し、多くの事を学びました。学習会では色々な症状の方の身体を緩消法で施術する機会もいただきました。目の前で患者さんの痛みやコリが取れていくことに何度も驚きました。

どれも今までの方法では得る事のできない結果でした。 本当に人の役に立てる方法に出会えたと思います。これからは多くの方々が痛みから解放され、喜んでいただけるよう貢献していきます。



「痛み」の研究の第一人者。専門は、筋生理学

18歳の時、事故により重度の腰痛を発症。有名な病院・治療院などを全国50ヶ所以上を渡り歩き、自らの腰痛の治療に300万円以上を使ったが、症状は一向に良くならず、30歳で寝たきりの生活となる。

病院や治療院の技術では治せないことが分かったので、腰痛を治すために、市場に出回っていたあらゆる医学書や論文を読み漁る。しかしそこで分かったのは「腰痛を治す方法はどこにもない」という現実だった。

そこで、自らの腰痛を治すために蓄えた医学の知識(主に人間の身体の構造や、痛みを生じさせる物質の研究)を活用し、治療法を考案。約1年で腰痛を完治させる。

その後、自らの腰痛を完治させた治療法を更に研究し、2007年、筋肉を無緊張状態にまで弛緩させて痛みや病気を治療する『緩消法(かんしょうほう)』という手技療法の発明に成功。以降、緩消法の普及活動を行っている。

『緩消法』は2012年に日本統合医療学会にて論文発表が行われ、世界ではじめて、手技療法によって筋肉を一切傷付けずに「無緊張状態」まで弛緩させることができる科学的証明を取得。痛みが消えることを実証した。

同論文が発表されたこの年には、「朝日新聞」「日本経済新聞」「読売新聞」「産経新聞」「毎日新聞」他、 地方紙も含め130回以上掲載された。

現在は、どこに行っても治らなかった重症患者を対象に、自分で腰痛を治す「腰痛アカデミー」を運営しており、会員数は1万3000人を超える。緩消法の施術は基本的に“公開”を行っていて、すべての参加者の目の前で緩消法を披露し、ぶっつけ本番で重症患者の症状を改善させているため、患者からの信頼は非常に厚い。

2008年8月の時点では、緩消法によって治せない痛み・コリがなくなったので、現在は論文用のデータの取得を急いでいる。また、痛み・病気の研究の延長線として、がん治療や、壊死した脳細胞を最短で再生する研究など更なる難治症分野へ足を踏み入れ、日々研究を進めている。



ちょっと信じられないかもしれませんが、本当の話です。

この手技によって筋肉を弛緩させた結果、改善できなかった痛みは1件も報告されていません。
2008年8月にこの手技が発明されてから現在に至るまでの10年以上、改善できなかった痛みは『0件』ということです。
※ただし、骨折などの外傷やウイルス感染による炎症などは対象外になります

いったい、どんな手技だと思いますか?

整体でしょうか?カイロプラクティックでしょうか?それとも、エネルギー療法…?

いいえ、これは従来のどの手技とも違う、まったく新しい方法なのです。

この方法を、「世界的な発明である」と言う人もいます。

なぜなら、指1本を筋肉にあてて動くだけの単純なやり方で、どんな痛みも改善または消えてしまうからです。

ここで言う「痛み」とは、外傷・ウイルスを除いた痛みのことを指します。
具体的には下記のような、症状になります。




この手技は『痛みの研究の第一人者』と呼ばれる研究者によって発明されました。簡単に説明すると、指1本で体内の『痛みの原因』となる物質を排出する方法です。

この手技を使えば、症状の重さや種類を問わず、ほぼ全ての痛みを消すことができます。

寝たきりでオムツを履いている患者さんや、医師から「即手術が必要」と宣告されるほどの重症患者さんでも、例外ではありません。

どうでしょうか?腰椎の横突起に触れますか?

もし痛ければ無理はしないでください。どれだけ力を込めても、横突起には届かなくて当然なのです。

実際、この手技で腰を施術した人以外は、指先で腰椎の横突起に触れることはまず不可能でしょう。

しかし、驚かないでください。

この手技を腰に使うことで、人間の身体はここまでやわらかくなります…。


いかがでしょうか?

実は、健康な方でも左の写真ようなカチカチの筋肉である場合がほとんどです。

しかし、この手技を施術すればどんな人でも右のようなやわらかい筋肉に生まれ変わります。

この写真をご覧いただいて、いかがでしょうか?

過去の医学教育では「筋肉はある程度硬いのが当然」ということを定説としてきたので、それが当然と思われるかもしれません。しかし、実は筋肉はもっともっとやわらかくなるのです。

ほぼ『無緊張状態』になった筋肉は、おしりの膨らんでタプタプしている部分や、二の腕の部分と同じくらいやわらかくなります。そして、それより少しでも硬い筋肉は「緊張状態の筋肉」だと考えていただいた方がいいでしょう。

この『無緊張状態』を作れることは、今までの医学の常識や、健康の常識を覆してしまうレベルの大発明であると言っても過言ではありません。

現在では、この手技によって治せない痛みはなくなったので“痛み”に関する研究は事実上完結しています。

大阪府 金井 早百合さん 56歳

症状:身体中の痛み

兵庫県 山田 ちせさん 45歳

症状:腰痛・肩こり・頭痛

石川県 岡田 太一さん 36歳

症状:膝の痛み

岐阜県 星谷 明彦さん 53歳

症状:腰痛

滋賀県 谷口 廣さん 56歳

症状:椎間板ヘルニア

新潟県 江口 渡さん 36歳

症状:椎間板ヘルニア


ここまでご覧いただけたあなたなら、疑問に思われた方も多いでしょう。

緩消法はなぜ、現代医療の現場で不通に使われていないのでしょうか?

――それは、緩消法が「国民皆保険」の対象となるまでに、最低でも30年はかかるからです。

新しい治療技術が開発されたとき、医師や治療家を含む日本の一般の方にその技術が普及するまで、30年以上の時間が必要になります。

あなたは、日本の医療が海外と比べて30年以上遅れているという話を聞いたことがありますか? あれは保険の世界の話です。日本では、新しい治療法が保険治療の対象として認可されるまでに気が遠くなるくらいの時間と手間がかかるのです。

日本人の多くは、国から認可されていない治療法を保険診断ではない高い金額を払って受けるのでしょうか?。

だから、日本で一般の患者さんの多くは、新しい治療法を知らないまま、受けられないまま過ごすことになるのです。

そのため、あなたを含む一人でも多くの人に、緩消法を知って、実践いただき、痛みに苦しむ方へお伝えいただきたいのです。

そのために、緩消法を手軽にマスターできるプランを作りました。

未経験者・無資格者でも受講可。全身の慢性痛を完治させ、二度と再発させない!緩消法を4か月でマスターしませんか?

治してあげたい あなたの“願いが、”治せる“に変わる

あなたは、痛みに困っている患者さんやご家族に、
いつも心苦しい思いをしていませんか。

例えば、「施術してもらった後はいいけれど、
しばらくするとまた痛くなる」という患者さんをあなたは何とかしてあげたい。
でも、本当に効果があるのかわからない治療法に高いお金を払う勇気はないし、
月に何日もどこかに通えるほど、生活にゆとりもない。
また、膝が痛くて一人での外出が難しくなってきた家族がいる。

病院や治療院に通い続けるのも大変だし、
何とかしてあげたいけれど、専門的に学んだことがないので、
学校に行くのはハードルが高すぎる。
など等、痛みを治す手技は気軽に学べるものではありませんでした。


この新しい治療方法「緩消法」は、
揉む、押す、引っ張る、叩く方法ではありません。

指を使って行いますが、マッサージや指圧と違って、
90歳の女性でもらくらくとできてしまうほど、
力が全くと言っていいほど要らないのです。
力を使わずに、筋肉をフニャフニャな無緊張の状態にできます。
ほかの治療技術を学んできた方は、これまでと全然違うやり方で、
痛みを消す方法を学ぶことになります。

この方法を覚えると、目の前の患者さんが、
みるみる良くなっていくことを実感できるようになるでしょう。
そして、新しい治療方法であるため、手技を学んだことのない一般の方でも、
未経験から技術を習得することが可能です。
難しい骨や筋肉の名前を覚える必要はありません。


プロ=認定を目指すしかない?

緩消法は認定制度を設けており、技術や条件を満たし、承認されると、
自院や既存の認定院で認定技術者として働くことができます。
認定技術者は緩消法のプロです。
そのため、認定される前から技術確認はもちろんのこと、
セミナーへの出席義務、態度などをチェックされ続けます。

また、緩消法認定技術者になるには、最低でも50万円以上、8ヶ月間の時間が必要です。
この間、技術提供の日時に合わせて、スケジュールのやり繰りをしなければなりません。
晴れて認定技術者になると、今度は日常をどっぷり緩消法に注ぎ込む覚悟が必要になってきます。
お金と労力をかけて、技術を常に向上し続けながら、緩消法を広めていく役割も担うことになります。


手軽に本物の治療方法を学ぶことができる

どんな世界でもプロになるには、
必要最低限かけるべきお金や時間が必要になります。
実はこれまで、緩消法を人に施術するためのプログラムは、
緩消法認定技術者を育成する一つしかありませんでした。
人に施術する方法を学ぶ時は、プロを目指すにもそうでなくても、同じ入口だったのです。

一度に20~30万円かかる、丸1日セミナーに参加しなければならない
こうなると、せっかくこの方法に関心を持っていただいても、
諦めるしかない方もいるかもしれません。
そこで、学ぶのを諦める前に試していただけるように、新しいプログラムをご用意しました。

「緩消法 ベーシックコース」です。

このプログラムは、月替わりで症状別に講義と実技のやり方を学べます。
忙しいあなたでも、月2時間から緩消法の理論とやり方を学ぶことができます。
そして、予算が厳しいというあなたも、月1万円で学ぶことができます。

メインセミナーのほか、17種類の症状別テキストのPDFデータや、
現役に認定技術者に質問できるサポートをご用意しています。
全てのカリキュラムを学ぶには8ヶ月間必要になりますが、
8ヶ月待たずに中途に終了することもできますのでご安心ください。

「緩消法 ベーシックコース」は

「肩こりを数分で改善できる方法を学んで、患者さんにやってあげたい」
「家族や友人の痛みを取ってあげたい」
「痛みを消せる方法を一通り学んで、必要な時に使えるようになりたい」
「痛みを消せる自信をつけて、満足できる人生を送りたい」
「人の笑顔、喜びを生きがいと感じる人生にしたい」

といった方におすすめします。

緩消法 ベーシックコース“本物の治療法”を“最も手軽に学べる”コース
緩消法をマスターいただくために、13の指導体制をご用意しています。
▼指導体制一覧

メインセミナー

現役の認定技術者による直接指導 21種類症状別 13:30~17:00(東京・大阪 各1回/月)
医療関係者と患者さんは、同じ空間にいますが、担当する講師は別々です。
また、患者さんは、講師より施術を受けることもできます。

8ヶ月間のカリキュラム
全回共通 緩消法基礎 / 法規 / 腰痛
2024年11月 手の冷え / 手のしびれ
2024年12月 首痛 / ばね指 / つき指
2025年 1月 肘の痛み / 手首腱鞘炎 / 筋肉痛
2025年 2月 肩こり / 五十肩
2025年 3月 ぎっくり腰 / 側弯 / 骨盤の歪み
2025年 4月 股関節 / 膝関節
2025年 5月 こむら返り / 外反母趾
2025年 6月 足の冷え / 足のむくみ / 足のしびれ
※ベーシックコースは、8カ月で全カリキュラムを受講できます。
 その後も継続して受講できます。

※受講者が30名を超えた場合、午前も開催予定。
※医療関係者の治療技術向上のため、体をお貸しいただける患者さんは大歓迎。

1日セルフ指導

(東京・大阪 各1回/月)9:30~16:45
あなたの痛みや症状を効率よく改善させるための技術指導。
患者さんとして、講師より施術を受けることが可能。
16:00~ 緩消法の試験(10級~初段)希望者のみ
※各地域や各都道府県で、50名以上ベーシックコース参加の場合は、毎月1回開催予定です。

17種類のテキスト配布(PDF)

【配布する症状別冊子PDF一覧】
腰痛 / 側弯 / 股関節 / 膝関節 / こむら返 / 外反母趾 / 足の冷え / 足のむくみ / 手の冷え / 首痛 / ばね指 / つき指 / 肘の痛み / 手首腱鞘炎 / 筋肉痛 / 肩こり / 五十肩

通常は限定的な条件下で一冊1万円で購入いただける物となっておりますが、ベーシックコースを8ヶ月修了することで17万円相当の冊子が手に入れられます。

※カリキュラムに対応した症状のPDFデータを、月ごとに分けてお送りいたします。
※印刷・製本したものは提供できません。製本をご希望の場合は、受領されたデータを元にご自身で印刷を行っていただけますと幸いです。
※カリキュラムは21症状ありますが、このうち「骨盤の歪み」「ぎっくり腰」は「腰痛」と、「手のしびれ」「足のしびれ」は手足の冷えと、れぞれ原因・改善法を同じにしている側面があるため、専用の冊子はございません。
予めご了承頂けますと幸いです。


専用無料相談

患者さんへの施術で困ったことや、習ったカリキュラムで試してみても、
どうしても治せない痛みがあれば、セミナー以外の日でも、質問してアドバイスをもらえます。
相談したくなったらスマホやパソコンからすぐに連絡をお送りください。

※無料相談はFacebook上のグループを利用して行います。
※本プランの参加期間中のみ、相談権が適用されます。

認定コース動画視聴権利

緩消法認定技術者を目指す『認定コース(疼痛)』の症状別セミナーより、症状別の改善法の方法の講義部分の動画を抜粋してお送りします。

坂戸孝志先生セミナー動画3本

緩消法を習得するために重要なポイントをテーマ別に編集した映像を無料で3本プレゼントいたします。

【映像内容】
・【坂戸語録】普段はしない生理学の教科書から細かくはなす筋肉と痛みの話
・【坂戸語録】「治したい人」を助ける。親切の押し売りはしない。「治してほしくない人」がいる話。
・【坂戸語録】筋肉が硬いだけの話とわかると、栄養学を気にしなくて良くなる。お金もいらず、簡単に元気になれる。

坂戸孝志先生のオンライン授業

毎月1回、坂戸先生によるオンライン授業(1時間)を実施します。
毎月の症状別に、基礎のお話(30分)と実技(30分)を行います。

坂戸孝志先生質疑応答ライブ

月に1回、緩消法の技術習得に役立つライブ配信を開催します。
参加者の皆さまから事前に質問を受付して、坂戸先生が直接回答します。

坂戸孝志先生のコラム(月1回)

毎月月末に、坂戸先生の医療コラムと、全国各地で月8回以上、
患者さん向けに開催されている学習会のDVDをメールにて配信します。

実際の治療解説動画

毎月2本、症状別の緩消法での施術方法について、坂戸先生による解説動画などをお送りします。
患者さんへの対応や、緩消法の効果を動画でご覧いただけます。

学習会・症状別サポート

全国で土日祝日に『学習会+サポート』を毎月8回以上開催しております。
患者さんとして参加もできますが、医療従事者の立場で参加できます。
参加している認定技術者から、患者さんを治す治療法が学べます。

緩消法級進呈(10級~初段)

あなたの緩消法のレベルかわかる“級制度”
10級:痛みの原因と、腰の中の緊張した筋肉の量(範囲)を理解している
9級: 爪の刺激の変化が確認でき、10分行って筋肉が軟らかくなることが確認できる
8級: 可能な範囲の基本の手の形と姿勢を作れる
7級: 小指で一時間押し耐えられる強さで押せ、緊張した筋肉に指を当てることができる
6級: 方向と面積が合わせられる(+紹介1名)
5級: 速さを含め正しい動き方ができる
4級: 肩の力みを抜いて押し続けることができる
3級: 親指を固めたまま手首の力を抜くことができる (圧を一定にできる、指の位置がズレない)
2級: 腰の真横から指が6cm入る
1級: 横突起が触れる
初段: 筋肉を無緊張状態にできる

超特別版動画1本

【超特別版動画】(約20分)
内容:
・緩消法の理論
・緩消法の実技
・技術習得のための練習方法
坂戸孝志先生による、緩消法の技術を習得していただくための解説動画です。

◆参加後の学習の基本的な流れについて◆
緩消法はこれまでに無かった新しい治療方法をです。
「どれをどのように受ければ、何が得られ、何が身につくのか?」を具体的にイメージして頂くため、
おすすめのベーシックコースの学び方をご紹介します。


【STEP・1】
ベーシックコースに入ったら目標を立てる
例・通院している患者さんの五十肩の痛みを無くして、
腕があげられるようにしたい。
旦那さんの腰痛をなくして、一緒にお出かけしたい。
お母さんの膝痛を消して元気に歩いて欲しい。
など、ベーシックコースで学んで叶えたい目標を立てましょう。
【STEP・2】
実践する
  • 手元に届いた資料をしっかり読み込んで、理解し、実践していく。
  • メインセミナーに参加し、認定技術者の指導を仰ぎ、分からないことはその場で質問する。
  • 後日配信するメインセミナーの動画で復習し、疑問点をまとめておく。
これらを基本として、まずは「痛みが消える仕組み」「筋肉が軟らかくなる仕組み」を
理解しながら緩消法を実践します。
これで筋肉が軟らかくなっていけば、それを続けていけばOKです。
【STEP・3】
上手く行かない場合は、修正する
しかし、実践しているものの…

※筋肉が軟らかくなっていかない
※やったその時だけは軟らかくなった気がしたが、翌日には元に戻っている
※単純に、悪化してしまった。さらに硬くなってしまった


という場合には、無意識の内に間違ったことを実践している可能性がきわめて高いです。

そんな時には
  • 実践していることが、資料の記述や指導内容と食い違っているところは無いか、確認していく
  • 日刊ビデオレターでのアドバイスを参考にして修正していく
  • 分からないところや苦手な部分をメモなどしておき、メインセミナーなどの会場で質問したり指導を受ける
  • 会場にいけないタイミングの場合は、インターネットを利用し、Facebookグループで認定技術者に質問する

といった方法で指導を受けて、再びSTEP2の実践を行っていく。
また、一度やってしまった失敗、ダメだった方法は二度と出ないように/やらないようにするという意識も重要です。

これを淡々と繰り返していくことで、あなたの緩消法の精度は確実に上がっていき、自分を治し、そして患者さんも治してあげられる技術が磨かれていきます。
"痛みを消せる" ことは、充実した人生になる入口です
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ご挨拶が遅くなりました、日本健康機構の岩永勝見です。
栄養学を学び、管理栄養士の国家資格を取得しています。
畑違いの私が緩消法に出会ったのは、新聞記者として坂戸先生を取材したことがきっかけです。

科学的根拠があるということで取材を申し込みましたが、
筋肉が硬い、軟らかいといった意味は分からないし、
緩消法の名前と坂戸先生の名前を忘れないようにメモして、取材に臨みました。
その程度の興味でしたが、話の流れから坂戸先生の腰に触ったことで、 「これは本物だ」と直感しました。

軟らかいは想像外のもので、人の筋肉ってこんなに軟らかくなるの?と驚きしかありませんでした。
「どうしたらもっと人は健康になれるのか」を問いながら、記者という立場で泳いでいた頃でした。
口から入れる物からしか健康を考えられなかったのは未熟そのものですが、
「自分で体の本来の機能を取り戻せるのか!」とすんなり納得できてしまったのは、
「ほかにはなかった方法」だったからです。
取材が終わる頃には、「この方法が広がれば、皆が健康になって、
医療費も削減できるはず」 と心躍りながら、帰路についたのを今でも覚えています。

その後、患者さんが自分で治し方を覚える学習会の現場や電話対応で、
痛みや不調で苦しんでいる人が大勢いることを知りました。

そして、筋肉が軟らかくなって、痛みが消えて喜んでいる人にもたくさんお会いすることができました。
当団体では、一日でも早く、一人でも多くの方へ緩消法をお伝えすることを理念に活動しています。
この方法を知りたいと思っている方があなたの周りに必ずいます。
どうか、あなたの大切な人や患者さんの痛みを消せるようになって、心から充実した人生を手に入れてください。

一般社団法人日本健康機構 岩永 勝見
緩消法 ベーシックプラン開催要項

■メインセミナー(全8回)

第1回 2024年11月 3日(日)13:30~17:00
第2回 2024年12月 1日(日)13:30~17:00
第3回 2025年 1月 5日(日)13:30~17:00
第4回 2025年 2月 2日(日)13:30~17:00
第5回 2025年 3月 2日(日)13:30~17:00
第6回 2025年 4月 6日(日)13:30~17:00
第7回 2025年 5月 4日(日)13:30~17:00
第8回 2025年 6月 1日(日)13:30~17:00

■メインセミナー(全8回)

第1回
 2024年11月 3日(日)13:30~17:00
第2回
 2024年12月 1日(日)13:30~17:00
第3回
 2025年 1月 5日(日)13:30~17:00
第4回
 2025年 2月 2日(日)13:30~17:00
第5回
 2025年 3月 2日(日)13:30~17:00
第6回
 2025年 4月 6日(日)13:30~17:00
第7回
 2025年 5月 4日(日)13:30~17:00
第8回
 2025年 6月 1日(日)13:30~17:00

※講師・会場の都合により、日程・会場が変更される場合がございます。
都度更新しますので、日程・会場のご確認をよろしくお願いいたします。

※お申込み多数の場合は、
9:30~13:00の時間帯を新たに追加させていただく予定です。

※ベーシックコースは、参加開始月をお選びいただけます。
8カ月間で全カリキュラムを受講できます。br>

■メインセミナー会場


【東京会場】
東京都中央区日本橋1丁目14-5白井ビル2階  『日本健康機構セミナールーム』

■定員
25名 / 残り13名

■アクセス
東京メトロ 浅草線   「日本橋」駅 より徒歩1分
東京メトロ 銀座線   「日本橋」駅 より徒歩3分
東京メトロ 半蔵門線  「三越前」駅 より徒歩5分
東京メトロ 東西線   「茅場町」より徒歩6分
■アクセス
東京メトロ 浅草線
   -「日本橋」駅 より徒歩1分
東京メトロ 銀座線
   -「日本橋」駅 より徒歩3分
東京メトロ 半蔵門線
  -「三越前」駅 より徒歩5分
東京メトロ 東西線
   -「茅場町」より徒歩6分

■地図

※1日セルフ指導(東京・大阪)も同じ会場になります。

【大阪会場】
大阪府大阪市淀川区西中島5-7-19 第7新大阪ビル203号室  『JHOセミナールーム』

■定員
30名 / 残り21名

■アクセス
JR線   「新大阪」駅 より徒歩6分
阪急京都線  「南方」駅 より徒歩6分
地下鉄御堂筋線   「西中島南方」駅 より徒歩6分
■アクセス
JR線
   「新大阪」駅 より徒歩6分
阪急京都線
  「南方」駅 より徒歩6分
地下鉄御堂筋線
   「西中島南方」駅 より徒歩6分

■地図

※1日セルフ指導(東京・大阪)も同じ会場になります。

■緩消法ベーシックコース

▼参加料金

40,000円(税込)/初回のみ・入会金+月会費
以降10,000円(税込)/ 月


【決済方法】
●クレジット・デビットカード決済(PayPal)
●口座振替

※参加料金を一括払いでご希望の場合は、サポートセンターまでご連絡ください。

カード決済お申込みフォーム

  • 本フォームに必要事項をご入力の上【カード決済で申し込む】ボタンを押し、送信します。
  • フォーム送信後、自動的にクレジットカード決済ページに遷移しますので、そちらの案内に従って決済をお済ませ頂きます。
  • Paypalでの決済完了をもって、ベーシックコースの参加申し込み完了となります。
  • 申込みフォーム送信時と、決済完了時に、それぞれ自動返信メールが送られています。万が一それと思しき自動返信メールが届かず、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダにも移動されていない場合には、サポートセンターまでお問い合わせください。

必須


お電話にてお申込み

電話でお申込みの場合、決済方法に関しましては、
・月会費 … 銀行決済
・入会金 … 代金引換
上記の内容となります。お問合せの際に、詳しくご説明いたします。

お申込みに関するお問い合わせは
TEL: 03-6231-0860
(サポートセンター 9:00~18:00 ※水曜定休)

銀行決済(代引き+銀行)にてお申込み


〇留意点-入会金のお支払い方法 ※2023年12月より
代金引換でのお支払いとなります。代金引換の金額が以下の通りとなります。
・入会金30,000円
・月会費の引落しが確認できるまでの担保(預り金)として10,000円
・送料ならびに代引き手数料として1,000円

これらを合計した、41,000円の代金引換にてご送付いたします。

※預り金の10,000円は、初回の月会費の引き落とし時に1か月分の月会費として充当させていただきます。
手続きに約2~3カ月要してしまうため、ご了承ください。

〇留意点-月会費の金額について
銀行決済の場合、銀行決済手数料として、月会費が10,100円となります。
予めご了承頂きますよう、お願い申し上げます。

銀行決済お申込みフォーム

  • 本フォームに必要事項をご入力の上【銀行決済で申し込む】ボタンを押し、送信します。
  • フォーム送信後、弊社から口座振替用紙を発送いたします。
  • お受取り頂きましたら中身をご確認の上、口座振替用紙に必要事項をご記入・ご捺印の上、返信用封筒に入れてご返送お願いいたします。
  • 記入内容に問題がないと確認できましたら、参加申し込み完了となります。
  • フォーム送信後、万が一、自動返信メールと思しき自動返信メールが届かず、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダにも移動されていない場合には、サポートセンターまでお問い合わせください。
必須
よくあるご質問
「腰痛アカデミー」との違いは?
患者様がご自身で治療法を身に付け、自分で自分を治すために「腰痛アカデミー」を開催しています。
こちらは、自分で自分を治すための方法の指導体制に特化しており、「ベーシックコース」の趣旨となる、自分以外の他の患者さんへ施術をしてあげる際のやり方の指導などについては原則的に対象外となります。
他の方へ施術をして差し上げる場合においても、ご自身の腰の筋肉を軟らかく出来ることは避けて通れない重要な基礎となります。
従って、まず自分自身に慢性痛のお悩みがあるようであれば「腰痛アカデミー」の方が適していると言えますので、どちらにご参加されるかの判断材料としていただけますと幸いです。
「緩消法4ヶ月マスターコース(疼痛)」との違いは?
緩消法認定技術者を目指すための緩消法を本格的に学べるプログラムとして、『認定コース(疼痛)』があります。

「ベーシックコース」は、セミナーが短時間から学べるのに対して、 『認定コース(疼痛)』のメインセミナーは1回7時間あります。
緩消法の基本を身に着けていただくために、自分の腰への緩消法を習得するための指導を強化しています。

『認定コース(疼痛)』は認定技術者を目指す方以外も受講いただけますが、 認定技術者と同等の技術レベルを習得するための指導内容となりますので、ご理解の上ご参加お願いいたします。

「ベーシックコース」は部位別の緩消法を学んですぐにご利用いただけるようになっています。
病院やクリニックなどで従事されている方、ご家族やご友人の痛みを解消させたい方におすすめのプログラムとなっています。

「ベーシックコース」を修了すれば認定技術者になれますか?
誠に恐れ入りますが、本プランにご参加いただくことでは認定技術者としての認定は得られません。
治療家として、本格的に緩消法を学んでいただくためのプログラムとして『認定コース(疼痛)』がありますので、認定を受けたいという強い意向がある場合にはこちらへのご参加をご検討いただけますと幸いです。
「ベーシックコース」の修了は、『認定コース(疼痛)』の修了と同等の扱いになりますか?
誠に恐れ入りますが、この点の扱いはそれぞれ別となります。
「ベーシックコース」はあくまでも治療法を学んで頂く事そのものが目的であり、そこで完結しております。
従って、認定を目指す・あるいは病気系の症状の改善法を学べる『認定コース(疾患)』へ参加するためには、「ベーシックコース」を修了していたとしても 、改めて『認定コース(疼痛)』から受けていただく必要がございます。
8ヶ月終了後した後に継続して緩消法を学ぶ方法はありますか?
月会費制で緩消法を学び続けることが可能です。 ・施術する側として技術を学びたい方は「医療従事者(ベーシック)」(月1万円)、 ・患者さん側で自分の症状を治すことを学びたい方は「腰痛アカデミー正会員」(月1,000円) で継続できます。
緩消法認定技術者を目指したい方は『認定コース(疼痛)』の受講も可能です。
「ベーシックコース」修了後、『認定コース(疼痛)』に参加するにあたっての割引はありますか?
「ベーシックコース」修了後の場合は全額、途中で『認定コース(疼痛)』に切替された場合は お支払済みの金額分を、『認定コース(疼痛)』の参加費に充当させていただきます。

※2023年2月1日現在のベーシックコース受講者より適用されます。
※「ベーシックコース」修了後であっても、正会員で継続されてから、『認定コース(疼痛)』にお申込みされた場合は割引対象外となります。
習得できるか不安ですが、大丈夫でしょうか?
はい、内容を確実に実践し練習することで、緩消法は習得できます。期間中は回数無制限で参加できる無料の学習会もありますので、あなたが結果を出せるまで好きなだけ学んでください。ただし練習をしないで上達しようとされている方や、裏技的なテクニックを期待されている方にはあまり向かないかもしれません。好きなだけ緩消法を学べる環境は提供できますが、どれだけ努力できるかは参加者次第です。
セミナー当日以外にもアドバイスや相談を受けることはできますか?
可能です。開催期間中はFacebookグループを通じて担当の認定技術者の先生にご質問・ご相談をしていただけます。ぜひご活用ください。
講師はどなたが担当されますか?
技術認定を受けた緩消法のプロ認定技術者が指導を担当します。
参加者の何%くらいが無緊張状態の筋肉を手に入れられますか?
参加者のうち3人に1人くらいが自分で腰の筋肉を弛緩して、腰椎の横突起が指先で触れる状態になっています。
途中で辞める・解約することはできますか?その場合、返金は受けられますか?

10,000円/月の参加費の継続支払いを停止し「ベーシックコース」の解約となります。

一度解約されたあと、再度ご参加頂くことも可能ですが、下記の条件がございます。
・「ベーシックコース」及び、「腰痛アカデミー」を退会された場合、再度ご入会(入会金発生)が必要です。

また、途中で解約された場合のご返金に関しましては、すでに決済が確定した分の返金につきましては原則としてお承り出来ません。
最後に決済が確定した分の月会費の有効期限末日をもって、「ベーシックコース」の解約完了となります。
解約された場合は、月会費の継続支払いも停止いたしますので、翌月以降分の費用の支払いは発生いたしません。

以上、予めご了承いただけますと幸いです。
月会費に対する、ひと月あたりの区切りはどのようになっていますか?
月初に申し込まないと損ですか?
参加申込みの際、最初に参加費の決済を行っていただいた日付が、毎月の決済確定日となります。
仮に1月15日に参加申し込み・決済を確定した場合、翌月2月14日までが、1月分の月会費の有効期限ということになります。
従って、1か月分の月会費に対して、必ず1か月間の有効期間を得られるようになっておりますので、お申込みのタイミングはいつでも問題ありません。
ご安心して参加申し込み頂けますと幸いです。
自分の体を治したい場合もやり方を学べますか?
緩消法ベーシックコースは、人を施術する技術を提供します。
もし、ご自身の症状を治したい場合は、患者さんに治し方を教える 腰痛アカデミー(入会金30,000円、月会費1,000円)にご入会いただければ 自分で治す方法と人に施術する方法の両方を学ぶことができます。
会員証で区別しますので、セミナー等にご参加の時は必ず会員証をご持参ください。

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