坂戸孝志先生による直接指導。全身の慢性痛を完治させ、二度と再発させない!緩消法をマスターして、認定技術者を目指しませんか?
症状別のセミナーと患者さんへ対応する実践の場が用意されており、 毎週2回以上、坂戸孝志先生から直々に指導を受けることができます。

申し訳ありませんが、参加には3つの条件があります。
  • 年齢:現在63歳以下~18歳以上
  • 月会費を支払っている方(腰痛アカデミー会員・医療従事者登録者)
  • 人の役に立ちたいと本心で考えている方
※現在の仕事は問いません。

あなたが3つの条件が合えば、この"チャンス"に申し込みをしてください。

申し込みから参加までは、下記の通りです。 参加までの流れ
参加までの流れ

直々の指導内容
指導1:メインセミナー(月1回)

緩消法開発者の坂戸孝志先生が直々に講師を務めます。
開発者から直接、自身へ緩消法を行う方法と人への施術方法を習うことができます。
毎月セミナー終了時に、坂戸孝志先生より各自に合わせた課題が発表されます。
その課題に取り組むことで、次のセミナーまでに確実な技術向上が見込めます。

指導2:短期集中コース(毎週1回)

通常、毎週月曜日の13時~17時に実施しています。
手術をしても治らなかった方や、薬の影響などで筋肉がすごく緊張している方が多く参加されるため、坂戸孝志先生の対応や指導を直接学ぶことができます。

指導3:認定技術者技術指導参加(月2回以上)

本来であれば、認定技術者のみが参加できる1時間半の坂戸孝志先生による技術指導の時間ですが、
特別認定コースにご参加期間中は何度でも参加できます。

指導4:学習会・症状別サポート(月5回以上)

全国で土日祝日に『学習会+サポート』を毎月8回以上開催しております。
その中で月5回以上、坂戸孝志先生が講師を務められる回に、特別認定コースにご参加期間中は何度でも参加できます。
学習会の講師は、坂戸孝志先生または緩消法認定技術者が講師を務めています。

指導5:公開施術撮影会参加(月1回以上)

坂戸孝志先生が公開施術と動画撮影を行う機会を見学することができます。
施術の様子のほか、患者さんとのコミュニケーションの取り方を学ぶことができます。

毎月最低でも9回以上の直接指導の場を提供しますので、4カ月で認定技術者を目指せます。
認定コースに参加したあなたへ7つの特典

特典その1
「メインセミナー」へ
患者さん2名無料参加


メインセミナーにカリキュラムに該当する患者さん、家族、友人を 毎回2名(全体で10名)までお連れいただけます。
※患者さん役として無料で坂戸孝志先生から直接施術が受けられる代わりに 改善動画を撮影させていただきます。



特典その2
メインセミナー資料45冊


事前に送付するカリキュラムPDFのポイントを抜粋した資料をセミナー当日に配布します。
さらに、カリキュラム別の即効ポイントと完治ポイントを記載した特別な資料も配布します。
※ポイントを記載した資料は秘匿性の高い情報となりますので、紛失されても再発行できませんのでご注意ください。



特典その3
メインセミナー動画配信

メインセミナーの録画を後日配信します。
セミナーの復習にご活用ください。セミナーを欠席された場合にもご覧いただき、翌月のセミナーで内容に関してご質問いただけます。



特典その4
疼痛・疾患治療の教科書(一般非公開)の
PDFデータを提供(総額45万円相当)


疼痛・疾患治療の教科書(一般非公開)のPDFデータを提供(総額45万円相当)



特典その5
医療関係者向けオンライン授業(月1回)


期間中、毎月最新の医療従事者向けに配信している坂戸孝志先生のオンライン授業(録画)の提供
および質問回答ライブの参加権利を提供します。



特典その6
オンライン指導(ZOOM)(月1回)

月に1回、緩消法の技術習得に役立つライブ配信を開催します。
参加者の皆さまから事前に質問を受付して、坂戸孝志先生が直接回答します。



特典その7
オンライン雑談会(ZOOM)(月1回)

緩消法以外の内容でも、坂戸孝志先生に聞きたいことを何でも質問していただけます。


4ヶ月 認定コースに参加すれば、以下に挙げる症状の原因を、根本から解消するための方法を学べます。

 外傷・ウイルス・がんを除く全ての慢性痛を根本から解消できます。<br>
    肩こり/腰痛/脊柱管狭窄症/四十肩五十肩/ギックリ腰/ヘルニア/ 側弯症/寝違え/ばね指/頭痛/手足の痺れ/坐骨神経痛, 分離症/すべり症/股関節痛/かかとの痛み/外反母趾/突き指/ 膝の痛み/首痛/腱鞘炎/O脚X脚/子どもの成長痛/シンスプリント/ 拇指CM関節症/寝違え/野球肘/肩関節周囲炎/筋肉の石灰化/ 筋肉の拘縮・固縮(薬害含む) /筋肉痛フローズンショルダー/ ムチ打ち/古傷・後遺症/冷え性/むくみ etc..
※効果を保証するものではありません。
4ヶ月間のカリキュラム
2025年5月 胴部・腰部:
肩こり / 五十肩 / 側わん症 / 骨盤のゆがみ / 喘息 / 動悸 / 便秘・下痢 / 貧血 / 骨粗鬆症 / メタボ
2025年6月 下半身(肩・背中)・腰部:
変形性股関節症 / 膝関節痛 / こむら返り / 外反母趾 / 高血圧 / 足の震え / 足の冷え / 足のしびれ / 足のむくみ
2025年7月 頚部・頭部:
首の痛み / 片頭痛 / 顎関節症 / うつ病 / 突発性難聴 / 花粉症 / めまい / 顔のむくみ / 耳鳴り / 熱が出ない風邪 / 統合失調症 / 視力低下 / アトピー / 嗅覚障害 / 味覚障害 / パーキンソン病
2025年8月 腕部:
手首腱鞘炎 / 肘の痛み / ばね指 / 筋肉痛 / つき指 / 古傷・後遺症 / 手の震え / 手の冷え / 手のしびれ / ぎっくり腰 / 認知症 / メニエール病

あなたの心に"少しでもチャンスを掴みたい"と考えているのであれば、
まずは『申し込みフォーム』よりお申し込みください。
先着10名様のみ

このコースは先着2名限定となっております。これ以上定員を増やすことはありません。毎回お問合せが殺到しているコースなので、もし早急に定員が埋まってしまった場合は、次回以降の募集をお待ちいただきます。何卒ご容赦くださいませ。


緩消法 特別認定コース開催要項

■プログラム期間

2025年5月25日(日)~2025年9月30日(火)

■メインセミナー(全4回)

第1回 2025年 5月25日(日)9:15~16:45
第2回 2025年 6月29日(日)9:15~16:45
第3回 2025年 7月27日(日)9:15~16:45
第4回 2025年 8月31日(日)9:15~16:45
・ご自身の患者さんを紹介可能
└1回のセミナーにつき2名まで。

■メインセミナー会場

東京都中央区日本橋1丁目14-5 白井ビル2階  『日本健康機構セミナールーム』
※会場詳細は毎月リマインドメールでご案内します

■メインセミナー会場へのアクセス

東京メトロ 浅草線   「日本橋」駅 より徒歩1分
東京メトロ 銀座線   「日本橋」駅 より徒歩3分
東京メトロ 半蔵門線  「三越前」駅 より徒歩5分
東京メトロ 東西線   「茅場町」より徒歩6分




■特別 認定コース 定員

2名 / 残り1名

■参加料金

1,000,000円(1,100,000円 税込)

※過去に、緩消法マスタープログラム・プロジェクトにご参加いただいた方は、 割引がございますので、サポートセンターまでご連絡ください。
ご不明点などございましたら、お電話くださいませ。
〇サポートセンター:03-6231-0860(9時~18時 水曜定休)



【決済方法】
●クレジットカード決済
●銀行口座振込

お支払い方法は参加確定となった方へ個別にご案内させていただきます。

※ご案内※
緩消法は人を治すための治療技術のため、緩消法認定技術者にも目安となる上限年齢を設けています。
技術を正しく習得、維持しただくために、本コースはお申込みの目安となる年齢を18歳~63歳とさせていただきます。

カード決済お申込みフォーム

  • 本フォームに必要事項をご入力の上【カード決済で申し込む】ボタンを押し、送信します。
  • フォーム送信後、自動的にクレジットカード決済ページに遷移しますので、そちらの案内に従って決済をお済ませ頂きます。
  • Paypalでの決済完了をもって、 認定コースの参加申し込み完了となります。
  • 申込みフォーム送信時と、決済完了時に、それぞれ自動返信メールが送られています。万が一それと思しき自動返信メールが届かず、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダにも移動されていない場合には、サポートセンターまでお問い合わせください。

必須


銀行決済お申込みフォーム

  • 本フォームに必要事項をご入力の上【銀行決済で申し込む】ボタンを押し、送信します。
  • フォーム送信後、お振込みに必要な情報を記載した自動返信メールをお送りします。こちらに記載の案内に従い、お振込みを行っていただきます。
  • お振込みを行っていただきましたら、サポートセンターまでお電話かメールにて振り込みが完了した旨をお伝えください。
  • お振込みが問題なく確認できましたら、参加申し込み完了となります。
  • フォーム送信後、万が一、自動返信メールと思しき自動返信メールが届かず、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダにも移動されていない場合には、サポートセンターまでお問い合わせください。
必須
追伸

最後に、坂戸先生からメッセージがあります。

私が 認定コースを開催している想いを伝えさせてください。

皆さんご存知かもしれませんが、私はもともと寝たきりの患者でした。

しかし自力で、ある治療法(※)を開発しトイレなどには、行けるくらいに身体を動かせるようになりました。
※この時の治療法は緩消法とは異なる方法でした。

そして、その3年後にこの緩消法という治療法を開発しました。

本来であれば西洋医学的な治療方法になるので大学病院なりと共同研究をして、
世間に広げるというのが一般の流れです。

しかし当時誰も手伝ってくれる人がおらず、
患者さんにこの治療法を広めてもらうと考え、痛みに悩んでいる人をどんどん治していきました。

しかし、6000人ほど治した時にこのまま自分が治していくだけでは、治せる人の数は、たかが知れているということに気づきました。

そこでより多くの人に緩消法を学んでいただいて、多くの人を治していこうということで、技術提供を始めたのです。

その技術提供セミナーの1つがこの 認定コースになります。

ですからぜひ1人でも多くの方に習いにきていただいて、
本当に人を治せるようになって欲しいです。


そして一緒に世の中の痛みで苦しんでいる人を
1人でも多く救っていければと考えています。


少しでも人を治してあげたい、
自分の痛みを自分で治したい、
そう考えているあなたの ご参加をお待ちしております。


最後にもう1つだけお伝えしておきたいことがあります。

それは「治る」という言葉の定義についてです。緩消法が目指す「治る」という状態は一時的に痛みが消えている状態のことではありません。「治る」というのは、病院にも治療院にも通わずに、薬も飲まずに、一生元気に過ごせることを指します。つまり、何もケアしなくても痛みが戻ったり、再発したりすることがない状態を治る」と定義しているということです。

よくある間違いとして「あそこの整体院に行くと一発で治るから、月イチで行くようにしているのよね」といった話を聞くことがあります。しかし、治っているのに毎月通っていることがそもそもおかしいわけです。治っているなら、もう通う必要がなくなるのが当然です。メンテナンスやケアをしなくても、子供のように元気な身体で過ごせる状態こそが「治る」ということなのです。

当然ですが、治ってしまえばリピート通院はありません。なので「リピートしてもらわないと売上が成り立たなくて困る」とお考えの方には、緩消法は向いていないかと思います。でも安心してください。「本当に治していれば次々と新しい患者さんを紹介してもらえるようになり、広告費をかけなくても自然とクチコミが連鎖していきます。これが治療院としての正しい繁盛の仕方であると、私達は考えています。

「治る」というのは再発の恐れもほぼないレベルまでもっていくことであり、緩消法であればそれができるようになります。「治療家の役目は、患者さんを通院から卒業させてあげることである」。この考えに共感していただける方にこそ、日本の医療を改革していく同士となっていただきたいと真剣に考えております。


緩消法開発者
(一社)日本健康機構理事長
坂戸 孝志



4カ月で緩消法の認定技術者となるために、開発者の坂戸孝志先生が直接指導するコースです。
もしあなたが緩消法メインの施術を行っていこうと決めているなら、この機会をお見逃しなきよう、お願い申し上げます。

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